「未来の教室」 実証事業で採択された事例をご紹介いたします
現在登録されている「未来の教室」 実証事業は
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「未来の教室」 実証事業
さいたま市では部活動を学校から完全に切り離し、地域部活動「統括団体」の元で活動を実施することを目指している。本実証事業では、さいたまスポーツコミッションが、「(仮)統括団体」として、「統括・地域団体づくりのノウハウの蓄積」を行いながら、「地域団体:かたやなぎクラブ」を立ち上げ、実際に運営しながら当該モデルがさいたま市における実装可能性について検証した。
・受託事業者名 : 一般社団法人さいたまスポーツコミッション
・実証パートナー名 : さいたま市・さいたま市教育委員会・さいたま市立片柳中学校・株式会社日本政策投資銀行・株式会社日本経済研究所・スポーツデータバンク沖縄株式会社・クロススポーツマーケティング株式会社・SAITAMA WILDBEARS.EXE・日本通運野球部・ 株式会社 Link Sports
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不登校傾向のある児童・生徒が、手仕事から唯一無二の価値を生み出す職人(ゴッドハンズ)との交流を通して、多様な才能に気づき、自分に合った生き方・学び方を探究できるサードプレイスの構築を目的としました。
・受託事業者名 : 株式会社Gakken
・実証パートナー名 : 株式会社SPACE
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守口市、門真市への出前授業のノウハウをベースにSTEAMライブラリー活用を提案し、探索型授業を行い、生徒を持続可能な担い手として育成する。
・受託事業者名 : パソナ・パナソニックビジネスサービス株式会社
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生徒が中心となり先生や関係者と対話しながら校則・ルールを見直していく取り組みです。立場や意見の違う人たちと、対話から納得解をつくるプロセスを大切にしています。この経験を通して、身の回りの課題に気づき、当事者意識をもって行動する力や、社会参画への意識を高めていくことを目指しています。
・受託事業者名 : 認定特定非営利活動法人カタリバ
・実証パートナー名 : ・全校のルールメイキング実践校ー2月現在、全国195校(先進事例校/パートナー校/自治体連携校)がカタリバと連携しています。・茨城県つくば市教育委員会
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高校生はリアルな社会課題、職業にふれる機会が限られており、ロールモデルと出会えず、特に地方においてその状況が顕著である。地方におけるサードプレイスたる居住の場の構築を目的とまずは地方在住の高校生が東京にある既存のレジデンシャル・カレッジに居住し、プログラム開発やフィードバックをもらう。
・受託事業者名 : 株式会社エイチラボ
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中高生が教育DXや改革の主体になっていくためのPBLとコミュニティを構築/生徒会や委員会などの特別活動やその延長線上の地域活動としてスケールしていくオンラインサードプレイスの基盤構築
・受託事業者名 : 学校法人角川ドワンゴ学園
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4つの授業コンテンツを提供してきたが「教科横断の授業は難しいのでは」との声もあった。学校や教師の状況に合った、柔軟な授業のあり方を探る。
・受託事業者名 : 株式会社空想科学研究所
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新しい不登校支援の選択肢である「シェア型オンライン教育支援センター」の導入自治体拡大に向け、「自治体との汎用的な連携スキーム」を開発し、「支援の効果検証」を行うこと。
・受託事業者名 : 認定特定非営利活動法人カタリバ
・実証パートナー名 : 戸田市教育委員会、入間市教育委員会、文京区教育委員会、益城町教育委員会
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公立校の教科学習にSTEAM教育の視点を取り入れた探究的・教科横断的な学びの実践を目的として、「STEAM化で拡張された学びを教科に揺り戻した深い学びの創造」と「作品を切っ掛けに燻ぶる興味・関心の、STEAM化での探究」をテーマに、「STEAM化ごんぎつね」のコンテンツを使用した実証を行った。
・受託事業者名 : 公益財団法人学習情報研究センター
・実証パートナー名 : 株式会社電脳商会、 鴻巣市教育委員会
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これまであまり実践例のない音楽で「探究学習」の要素を取り込んだりすることで本来の意味での「学びのSTEAM化」事例を創出したいと考えた。
・受託事業者名 : ブレーン株式会社
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STEAM化ごんぎつねは、情報活用能力、学びのSTEAM化、仮説演繹を用いた探究学習の3本柱で構成されます。 本件で、授業でのSTEAM化を深化させ学校種を超えた利活用、教委への認知拡大を目指しました。
・受託事業者名 : 学校法人 関西大学 初等部
・実証パートナー名 : 京都府教育委員会、宮津市教育委員会、関西大学
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探究学習に対するニーズはあるものの、準備に時間がかかり、探究学習に使えるツールが整っていない、やり方がわからないなどの課題があるため、『STEAMライブラリー』と“実験・観察・体験学習キットを組み合わせることで、楽しみながら探究学習を実践できる事例を創出する
・受託事業者名 : ケニス株式会社
・実証パートナー名 : 大阪教育大学、静岡大学
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探究学習を推進する上での障壁となっている①教員間のノウハウの共有・蓄積、②外部のプレイヤーとの活発なコミュニケーションに着目し、ツールの導入とSTEAMライブラリーの活用による解消を試みた。
・受託事業者名 : 株式会社YMFG ZONEプラニング
・実証パートナー名 : 広島県教育委員会、山口県教育委員会、株式会社Study Valley
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・既存の受け皿組織の活用および新たな受け皿組織創出による部活動の地域移行の実施モデルの検証(大阪市) ・大学のリソースを活用した部活動の地域移行の実現可能性の検証(京都市)
・受託事業者名 : 大阪成蹊大学スポーツイノベーション研究所
・実証パートナー名 : 大阪市教育委員会・京都市教育委員会
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働き方改革/業務改善の目的は単なる時間削減ではなく「教育の質の向上」にあり、教育委員会の変容(管理から支援・伴走へ)が大きな後押しになることを検証する
・受託事業者名 : 株式会社先生の幸せ研究所
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学習eポータルをはじめ、データの連携・可視化を行う中で、生徒・支援者共に、どのようなユースケースで利用するのか、または、利用すると効果的であるかを実証されているケースは、極めて少ない。本実証においては、普段使いができるであろう日常的なデータの連携とその連携が意味ある利用に繋がるような粒度・加工方法について、検証を行うことを目的とする。
・受託事業者名 : 株式会社すららネット
・実証パートナー名 : 大日本印刷株式会社、高知県教育委員会、高知県立高知丸の内高等学校
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