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「未来の教室」通信では、「未来の教室」実証事業等を紹介するニュースレター、実施したイベントの概要や学びの改革の先進事例紹介をご覧いただけます。全国の先生と生徒たちがEdTechを使って創る「新しい学び方」のモデルをお届けます。
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「教員の働き方」「生徒の学び方」を共に改革する教育データの活用法とは
・高知県とeポータルについて
・高知県が独自の学習支援プラットフォームを開発
・2022年度 経済産業省「未来の教室」実証事業に参画
・すららネットのスタディ・ログとDNPのデジタル採点システムの活用で教員の負担が大幅に軽減
・スタディ・ログで「気づきのチャンス」が増え、学習への意欲が向上
・高校だけでなく、小中学校とスタディ・ログを連携…今後の展開
チョコレートから始まる「学びのSTEAM化」
・教科横断型の探究を強力にバックアップ「STEAMライブラリー」
・栄養教諭を起点とした教科連動での探究授業を展開
・みんなが幸せになるチョコレートとは…世界について考えるきっかけに
・チョコレートという身近なテーマだから取り組みやすい
・正解がないテーマだから誰もが輝ける
・探究は教員も一緒に学んでいけばいい
北海道・安平町早来学園の「地域拠点」づくりとは
・子どもと地域住民の「共創」のきっかけが生まれる学校
・なぜ学校を「地域拠点」として活用しようと考えたのか
・チームラボがパートナーとして参画
・学校と地域拠点を共存させることで、自治体・学校・住民がWin―Winに
・ICT活用により、先生の働き方改革と情報共有が促進
・学校が移住の呼び水に
宮崎県の高校生と地元企業をつなぐ地域密着型探究学習のプラットフォーム 「ひなた探究」 とは
・ICTツールで地元企業と高校の接点作りを支援
・企業と学校をつなぎ共に学びを深める 「ひなた探究」 とは
・テレビ宮崎がプラットフォームに参画した理由とは?
・「ひなた探究」 に参画する学校のメリット
・地元企業にもたらされる意外な恩恵とは
・探究学習の周知を進めてさらに他地域へ広く展開も
地域完全移行で、部活動をサステナブルな活動に
・部活動の地域移行で教員の働き方改革実現を目指す
・部活動の地域移行、スムーズに進めるためのカギは…?
・1年間で教員の負担軽減に大きな効果
・教員が選択と集中で一人ひとりに伴走する学びの実現を
生徒も先生もアバターに?! 不登校児童生徒のオンライン上の居場所room-Kとは
・不登校は過去最多公的支援機関の不足が課題に
・不登校児童生徒を支えるオンライン上の居場所「room-K」とは
・オンラインでの不登校支援自治体へのメリットは?
・「room-K」を導入した埼玉県入間市が感じる手応え
・オンラインはひとつの選択肢 各々の子どもに見合った不登校支援を
STEAMライブラリーで主体的な探究学習のスタートを
・探究的な学習の実施をサポートするSTEAMライブラリー
・グローバルな課題が身近に
・STEAMライブラリーで協働的・主体的な学びへ
STEAMライブラリー オンライン体験イベントイベントレポート
・シャープと共同開発した「IoTが実現する世界」はどんな教材?
・実際の授業ではどうやって使うの?
学年の枠を取り払い、自分だけの学びをデザインするカリキュラムへの改革
・町唯一の公立高校のため、多様な興味・関心や学力のバラツキに苦慮
・改革のきっかけは経済産業省の「未来の教室」での実証事業
・普通科単位制への移行、どう進める?
・生徒主体への学びへ、実現のカギは?
・安心してチャレンジできる環境づくりを
「未来の教室」キャラバンin Saitama
・講演会(埼玉県・さいたま市教育委員会、経済産業省教育産業室)
・EdTech/教育サービスの紹介・体験と事業者との交流
・STEAMライブラリーを使った実践授業体験
『情報I』を座学で終わらせない
~EdTechを活用した主体的・探究的な学びの実現~
【Case 1 : 所沢西高校】
・EdTechで教員負担を軽減し、1人1人のペースにあった「探究」を実現
【Case 2 高田高校】
・EdTechを活用し、教員が「教える」ことをやめた『情報Ⅰ』の学び方変革
【「探究中心」の新しい学びに向けた学校改革のカギとは?】
・「探究」がカリキュラム再編の起爆剤に
・校長と教員の1on1「対話」、そして右腕としての改革アドバイザーの登用
・教員同士の対話と教員自身の学びの場をつくる
・学校改革における最上位目標の共有
・改革のスピードと現場の理解を両立するため「経営企画部」を設置
・探究中心のカリキュラムの実現 ~専大北上の考える「探究」とは~
・今後の展開~多様性を 活かし、教科横断型へ~
・今後の課題と期待
【「チーム学校」×「DX」で実現する 「個別最適」な支援と学び】
・学校に「教室」以外の居場所をつくる
・「教室に戻す」ことが目的ではない
・「生徒カルテ」による「チーム学校」の実現
・認知特性のアセスメントを土台に、生徒と周りの大人が対話
・探究学習プログラムよって興味・関心が開花
・オンライン探究学習で「自分で選ぶ・決める」体験を積む
【STEAMライブラリーで「社会課題」を「自分ゴト」に】
・「探究の入り口」 となる学びとは?
・STEAMライブラリーで、遠い場所の出来事が「自分ゴト」に
・完成度の高い教材で授業の「質」が高まる
・STEAMライブラリーは探求への入り口
・STEAMライブラリーによるカリキュラムマネジメント
【「ホンモノの課題」から始まる探究を「教科内」で負担なしに実現!】
・STEAMライブラリーを1~2コマ使い、教科内で「深い学び」を実現
・STEAMライブラリーにある「良質な問い」で「理科」を身近に
- CASE #1 愛媛大学教育学部附属中学校
・STEAMライブラリーの問いを入口としたあるべき学びの実現
- CASE #2 近畿大学附属広島高等学校福山校
【対話で働き方改革を実現し、生徒に向き合う時間を増やす】
・学校における働き方改革(学校BPR)の重要性
ー CASE#1: セントヨゼフ女子学園高等学校・中学校
ー CASE#2: 枚方市立桜丘小学校
・実証事業を通して見えてきたBPRを成功させるための4つのポイント
・学校BPR(働き方改革)の実例 ―業務改善テーマと成果―