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「未来の教室」通信では、「未来の教室」実証事業等を紹介するニュースレター、実施したイベントの概要や学びの改革の先進事例紹介をご覧いただけます。全国の先生と生徒たちがEdTechを使って創る「新しい学び方」のモデルをお届けます。
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【「ホンモノの課題」から始まる探究を「教科内」で負担なしに実現!】
・STEAMライブラリーを1~2コマ使い、教科内で「深い学び」を実現
・STEAMライブラリーにある「良質な問い」で「理科」を身近に
- CASE #1 愛媛大学教育学部附属中学校
・STEAMライブラリーの問いを入口としたあるべき学びの実現
- CASE #2 近畿大学附属広島高等学校福山校
【対話で働き方改革を実現し、生徒に向き合う時間を増やす】
・学校における働き方改革(学校BPR)の重要性
ー CASE#1: セントヨゼフ女子学園高等学校・中学校
ー CASE#2: 枚方市立桜丘小学校
・実証事業を通して見えてきたBPRを成功させるための4つのポイント
・学校BPR(働き方改革)の実例 ―業務改善テーマと成果―
【「教える」を手放し、生徒が「没頭」する授業を創る】
・先生が喋っていいのは授業時間の20%!? ミネルバ式トレーニングとは?
・ミネルバのトレーニングの成果を自身の授業に活かした先生のインタビュー
ー 小島教諭(高知県立清水高等学校)
ー 福島教諭(高知県立佐川高等学校[定時制])
・生徒向けミネルバ授業に取り組んだ先生のインタビュー
ー 町田教諭(高知県立山田高等学校)
【三重県立宇治山田商業高等学校】
・商業・工業・農業の垣根を超えた、新しいSTEAM探究
・「教える」から「引き出す」に変わった教員の役割
・企業のノウハウを取り入れて開発したSTEAM講座
・他の授業への広がり、三重県内での展開
・(付録1) 生徒インタビュー
・(付録2) MaaSをテーマとしたSTEAM教育カリキュラム
【STEAMライブラリーを活用した探究学習と教育推進の取り組み】
・CASE#1 兵庫県立篠山鳳鳴高等学校
STEAMコンテンツをアレンジしたクロスカリキュラムの授業を実現
・CASE#2 兵庫県教育委員会
モデル校、アンバサダー、STEAMライブラリーを活用した複数アプローチ
・(付録1) STEAMライブラリーとは?
・(付録2) 篠山鳳鳴高校で利用したSTEAM教材について
生徒が主体となって校則を変える「みんなのルールメイキング」プロジェクトとは?
- 「当たり前」を見直し、「コトの本質」を突き詰めていく -
・Case1:岩手県立大槌高等学校
・Case2:安田女子中学高等学校
・真の目的は、「校則を変えること」ではなく「対話の文化を育むこと」
・付録①:ルールメイキングの進め方(教員向け)
・付録②:実証校の先生方へのQ&A
学校×学習塾×ICTで実現する!理想の学習環境
- 生徒が自信を持ち、学習に前向きになる「個別最適な学び」 -
・「チーム鴨居中」 を生んだ、オープンに情報共有し民間企業の力を借りる姿勢
・「好きなこと」 「やりたいこと」 に取り組めることが、学校へ来る目的に
・ICTを活用してアウトリーチの手段を多様化 等
・(付録1) 和(なごみ)ルームについて
・(付録2) 個別学習計画について
・企業との協働で教科横断の探究学習を実現
・身近なテーマから最先端の社会課題に触れ、学びを「自分ゴト」に
・(付録) 授業の内容 / 外部講師について / 最終発表について
・(付録) オリジナルルーブリックの開発プロセス
【福島県立ふたば未来学園高等学校】
・創る学び×プログラミングで、生徒の「苦手」を「楽しい」に変える!
・「Monaca Education」を使って生徒たちが主体的にアプリ開発
・(付録) Monaca Educationとは? / ふたば未来学園での活用例 / 他校での活用例
【鷗友学園女子中学高等学校】
・先生の負担ゼロ!英国名門イートン校から学ぶ21世紀に必要なスキルとは?
・中学レベルの英語でもぐんぐん伸びる、世界一流のプログラムに迫る
・生徒インタビュー①:「伝えたい」と思う気持ちが語彙力を伸ばす
・生徒インタビュー②:広い世界と多様な視点から自分を知るきっかけに
・付録:EtonXとは? / 鷗友学園での活用例
【修道中学校・修道高等学校】
・観光×EdTechで創る!新しい地域探究モデル
・ビッグデータを活用した新しい学習デザインと学びの評価
・付録①:未来探求ゼミナールとは? / 観光予報DS(Data Science)とは?
・付録②:授業での活用例 / 生徒の感想
・付録③:デジタルタキソノミーをベースとした学習プログラム
・付録④:学習評価におけるルーブリックの活用
【岩手県立大槌高等学校】
・世界と繋がる!1人1台端末を使って探究的な学びをデザイン
・ネイティブスピーカーと話せる「DMM 英会話」を活用
・英語を学ぶ意義を見出し、新たな価値観と出会った生徒たち
(※付録:授業での活用例、先生の気づき、生徒の感想)
・福島県双葉郡大熊町の「魅力ある学校づくり」
・魅力ある教育で震災からの復興を目指す:多世代が一緒に学べる学校で町民同士の交流を
・イエナプラン、そして「未来の教室」との出会い:一人ひとりのペースにあった自律的な学びを実現するためのAIドリル導入
・Qubenaで「自分から学べる子」に:Qubena を使った授業の様子と子どもの反応
・Qubena導入で変わった教員の働き方:時間の余裕ができ、教材研究にじっくり取り組めるように
・AI 教材 (atama+)× 個別指導塾 (Z 会)のノウハウで数学授業を効率化:個別最適化の鍵は、先生が「コーチング役」を担うこと
・ゲームをテーマにした探究型STEAM 教育:生徒を「探究嫌い」にしない、IT を活用したものづくり体験
・AI 教材「すらら」の地方公立高校への導入:どんな学校でも、「学習意欲向上」と「指導生産性向上」を両立できる
・長野県坂城高等学校でのAI教材「すらら」導入と「STEAM教育」実践:地方の公立校でもできる! ICT 活用による生徒と教員の変化とは
・公立小学校での算数独習ツール「やるKey」※導入:ICT を道具として活用し、先生が「本当に困っている子」を支援できる体制へー「やるKey」=現サービス名:navima
・体育×プログラミングで学ぶ「STEAMタグラグビー」:スポーツを通じて「人それぞれ違っていい」を実感する