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「未来の教室」通信では、「未来の教室」実証事業等を紹介するニュースレター、
実施したイベントの概要や学びの改革の先進事例紹介をご覧いただけます。
全国の先生と生徒たちがEdTechを使って創る「新しい学び方」のモデルをお届けます。

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(なお、「未来の教室」通信の配信は無料です)

【先生方・教育委員会の皆様向け】
GIGAスクール構想・withコロナ時代の学びをサポートする情報のご紹介

現在、全国的に新型コロナウイルスの感染拡大への警戒が強まっています。教育現場でも夏休み後の学校再開に向けた検討が進み、一部の地域では、オンライン授業への切り替えや、対面授業とオンライン授業の併用等が決定されています。また、児童・生徒への感染も拡大しており、今後、陽性者が出た場合には学校単位での臨時休校が起こる可能性もゼロではありません。

以上の背景を踏まえ、「未来の教室」では、学校の先生方、教育委員会の皆様に役立つ情報を整理いたしました。新型コロナウイルスへの対応に留まらず、GIGAスクール構想の実現に向けても是非ご活用ください。

詳しくは「【先生方・教育委員会の皆様向け】GIGAスクール構想・withコロナ時代の学びをサポートする情報のご紹介」

【児童・生徒、保護者の皆様向け】
GIGAスクール構想・withコロナ時代の学びをサポートする情報のご紹介

現在、全国的に新型コロナウイルスの感染拡大への警戒が強まっています。教育現場でも夏休み後の学校再開に向けた検討が進み、一部の地域では、オンライン授業への切り替えや、対面授業とオンライン授業の併用等が決定されています。また、児童・生徒への感染も拡大しており、今後、陽性者が出た場合には学校単位での臨時休校が起こる可能性もゼロではありません。

以上の背景を踏まえ、「未来の教室」では、児童・生徒の皆さん、保護者の皆様向けに役立つ情報を整理いたしました。是非ご活用ください。

詳しくは「【児童・生徒、保護者の皆様向け】GIGAスクール構想・withコロナ時代の学びをサポートする情報のご紹介」

GIGAスクール・withコロナ時代の学びをサポートする省庁の取り組みご紹介

昨年は臨時休校、オンライン授業へのチャレンジ、GIGAスクール構想の進展など、教育・学校にとって変化の大きい1年となりました。そして今年も、一部で休校措置が取られるなど、予断を許さない状況が続いています。

これらの変化も踏まえ、新たな時代の学びに向け経済産業省・文部科学省が様々な取り組みを実施しています。今回改めて提示をさせていただくとともに、「未来の教室」でリリース予定の"STEAMライブラリー"の最新情報もお伝えいたします。

詳しくは「GIGAスクール・withコロナ時代の学びをサポートする省庁の取り組みご紹介」

【福山市立城東中学校】 個性を尊重し、自立と才能の開花に点火する「オンライン探究プログラム」 STEAMマインドを育む個別最適化されたEdTech探究学習への道

学校に来られない”不登校”や、学校に来ても教室に入ることを躊躇う生徒のための新たな居場所「きらりルーム」を校内に設置している福山市立城東中学校。2020年10月、「未来の教室」の取り組みをさらに発展させるため、「SPACE」と「学研」による「オンライン探究プログラム実証事業」のキックオフが行われました。様々な個性を持つ生徒一人ひとりの多様な学びを尊重する学校と、EdTechを用いたオンラインによる探究学習が掛け合わされ、「withコロナ時代の未来の教室に必要な学び」を提供する取り組みがスタートしました。

詳しくは「【福山市立城東中学校】 個性を尊重し、自立と才能の開花に点火する「オンライン探究プログラム」 STEAMマインドを育む個別最適化されたEdTech探究学習への道」

【土佐塾中学・高等学校】ライブ授業・課題配信・動画配信を組み合わせ、適切な学びをデザイン

2月末の突然の休校要請以降、多くの学校では2〜3ヶ月間生徒が登校できない期間が続きました。その後、ほとんどの学校が再開しましたが、新型コロナウイルス感染症で再び臨時休業となっている学校もあります。

高知県にある土佐塾中学・高等学校では、3月から5月までの休校期間中、「学びを止めない」ためにさまざまな取り組みを展開されてきました。「1人1台環境」を活用し、具体的にどのような取り組みを行われたのか、英語科の藤澤先生、スティーブン先生、数学科の水野先生、竹内先生にお話を伺いました。

詳しくは「【土佐塾中学・高等学校】ライブ授業・課題配信・動画配信を組み合わせ、適切な学びをデザイン」

【新渡戸文化小学校】誰でもアクセスできるGoogleサイトでオンラインスクールを開設 ■取材日:7月9日(木)

コロナ感染症の影響で、いつ学校が臨時休業になっても不思議ではない状況が続いています。「#学びを止めない未来の教室」では、臨時休業時に児童・生徒の学びを止めない工夫をされてきた教育委員会や学校の事例を今後もお届けし、児童・生徒の学習活動の支援を続けてまいります。

新渡戸文化小学校では、誰でもアクセスできるGoogleサイトでオンラインスクールを開設していました。新渡戸文化小学校の遠藤崇之 先生にお話を伺いました。

詳しくは「【新渡戸文化小学校】誰でもアクセスできるGoogleサイトでオンラインスクールを開設 ■取材日:7月9日(木)」

【柏市】オンライン配信や学習コンテンツなどによって何ができるのか? 可能性を示し、情報を発信しながら、学校の主体的な取り組みをサポートする 柏市教育委員会 ■取材日:7月17日(金)

令和2年3月上旬から各学校で実施された、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴う一斉臨時休業では、修了式や卒業式などの行事の開催や学習活動の継続を諦めない、様々な工夫が試みられました。様々なリスクや家庭状況などを心配しオンライン等の取り組みに慎重になる自治体もある中、学校の主体的な取り組みを積極的にサポートしている自治体も存在します。柏市教育委員会の教育研究専門アドバイザーである西田光昭先生に、学校のサポートの在り方や今後についてお話を伺いました。

詳しくは「【柏市】オンライン配信や学習コンテンツなどによって何ができるのか? 可能性を示し、情報を発信しながら、学校の主体的な取り組みをサポートする 柏市教育委員会 ■取材日:7月17日(金)」

【つくば市】ICT活用の歴史が深いつくば市の休校対応と次の学びのステージ ■取材日:7月16日(木)

教育現場でのICT活用に長い歴史のある茨城県つくば市では、新型コロナ対策に伴う休校中に、学校の営みや児童生徒とのつながりを止めない工夫をしてきました。具体的にどのような取り組みを行ってきたのでしょうか。つくば市総合教育研究所 情報担当指導主事の中村めぐみ氏にお話を聞きました。

詳しくは「【つくば市】ICT活用の歴史が深いつくば市の休校対応と次の学びのステージ ■取材日:7月16日(木)」

【新渡戸文化中学校】EdTechを活用して自律的な学習者を育てる授業設計 ■取材日:7月10日(金)

コロナ感染症の影響で、いつ学校が臨時休業になっても不思議ではない状況が続いています。「#学びを止めない未来の教室」では、臨時休業時に児童・生徒の学びを止めない工夫をされてきた教育委員会や学校の事例を今後もお届けし、児童・生徒の学習活動の支援を続けてまいります。

新渡戸文化中学校では、EdTechを活用して自律的な学習者を育てる授業設計をしています。新渡戸文化中学校の山本崇雄 先生にお話を伺いました。

詳しくは「【新渡戸文化中学校】EdTechを活用して自律的な学習者を育てる授業設計 ■取材日:7月10日(金)」

【東松島市立鳴瀬未来中学校】Googleサイトで休業中の学習支援と次年度の学習の意欲づけ ■取材日:6月19日(金)

6月1日(月)からほとんどの学校が再開し、授業や児童・生徒同士の触れ合いを通じた学習活動が行われています。一方で、コロナ感染症の影響で、いつ学校が臨時休業になっても不思議ではない状況が続いています。そこで、「#学びを止めない未来の教室」では、臨時休業時に児童・生徒の学びを止めない工夫をされてきた教育委員会や学校の事例を今後もお届けし、児童・生徒の学習活動の支援を続けてまいります。

東松島市立鳴瀬未来中学校では、Googleサイトで休業中の学習支援と次年度の学習の意欲づけをしてきました。そこで、東松島市立鳴瀬未来中学校の木村浩之 先生にお話を伺いました。

詳しくは「【東松島市立鳴瀬未来中学校】Googleサイトで休業中の学習支援と次年度の学習の意欲づけ ■取材日:6月19日(金)」

【小金井市立前原小学校】同期+非同期のハイブリッドで教室と同じ場をつくる ■取材日:5月14日(木)

2月27日(木)の突然の休校要請に始まり、この数ヶ月さまざまな判断を重ねながら、子ども達の学びを継続するために多くの教育関係者が力を尽くし続けています。小金井市立前原小学校では、Zoomとスクールタクトを活用して、オンラインで教室が果たしていた役割を作っています。小金井市立前原小学校の蓑手章吾 先生にお話を伺いました。

詳しくは「【小金井市立前原小学校】同期+非同期のハイブリッドで教室と同じ場をつくる ■取材日:5月14日(木)」

【横浜市立鴨居中学校】コミュニケーションを止めないことで学びを止めない ■取材日:5月11日(月)

2月27日(木)の突然の休校要請に始まり、この数ヶ月さまざまな判断を重ねながら、子ども達の学びを継続するために多くの教育関係者が力を尽くし続けています。横浜市立鴨居中学校では、コミュニケーションを止めないことで学びを止めないという図式を描き、学びとつながりを止めないための施策を行っています。横浜市立鴨居中学校の齋藤浩司 校長先生にお話を伺いました。

詳しくは「【横浜市立鴨居中学校】コミュニケーションを止めないことで学びを止めない ■取材日:5月11日(月)」

【静岡県立掛川西高等学校】ミニマムスタンダードで時間割通りに全授業動画を配信し、学びを保障する ■取材日:5月14日(木)

2月27日(木)の突然の休校要請に始まり、この数ヶ月さまざまな判断を重ねながら、子ども達の学びを継続するために多くの教育関係者が力を尽くし続けています。

静岡県立掛川西高等学校では、4月下旬から時間割通りに授業動画を毎週100本ペースで配信し、生徒の学びを止めないための試みを行っています。静岡県立掛川西高等学校の吉川牧人 先生にお話を伺いました。

詳しくは「【静岡県立掛川西高等学校】ミニマムスタンダードで時間割通りに全授業動画を配信し、学びを保障する ■取材日:5月14日(木)」

【奈良県・奈良市】 県・市の連携プレーで「学びを止めない」。オンライン学習のスピードスタート ■取材日:5月5日(火)

2月27日(木)の突然の休校要請に始まり、この数ヶ月さまざまな判断を重ねながら、子ども達の学びを継続するために多くの教育関係者が力を尽くし続けています。

奈良市では独自の判断と奈良県との強い連携を背景に力強くオンライン学習環境の整備を進めてきました。4月には全小中学校でビデオ会議システムを試運用し、5月には、Googleの教育向けクラウド型サービス「G Suite for Education」(以下「G Suite」)の導入と、必要な家庭への機器の貸し出しを実現しています。現時点で5月31日までの休校が決まっており、中学校から順次「G Suite」の利用をスタートし、双方向授業などに活用する予定です。

もともとICT環境が整っていた地域と公立学校は圧倒的に少ないのが実情で、奈良市もその例外ではありません。導入の経緯と背景について、奈良県立教育研究所 教育情報化推進部主幹 小崎誠二氏と、奈良市教育委員会事務局 教育部学校教育課情報教育係 係長(奈良市教育情報セキュリティアドバイザー) 谷正友氏にお話を聞きました。

詳しくは「【奈良県・奈良市】 県・市の連携プレーで「学びを止めない」。オンライン学習のスピードスタート ■取材日:5月5日(火)」

【全国の小・中学校、高等学校に導入 / 1800校超に提供】SchoolEngine(株式会社システムディ)

SchoolEngine校務支援サービスは小学校・中学校・高等学校・特別支援学校に対応する校務支援システムです。

児童生徒情報の管理から出欠・成績処理、保健や進路管理などから通知表や指導要録作成までを一貫して処理可能です。その他、教員勤務管理・徴収金管理、教育委員会集計機能など、自治体業務の視点も備えています。

詳しくは「【全国の小・中学校、高等学校に導入 / 1800校超に提供】SchoolEngine(株式会社システムディ)」

【浦和麗明高等学校】DMM英会話(合同会社DMM.com)

『DMM 英会話』は教材や講師が豊富なため、教育機関様からの幅広い要望にフレキシブルに対応できることが特徴です。授業内での活用から宿題、課外活動に至るまで、「いつでも・どこでも」レッスンが受けられるオンラインの特徴を活かして、ニーズに合わせて広くご利用いただけます。

詳しくは「【浦和麗明高等学校】DMM英会話(合同会社DMM.com)」
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