「未来の教室」 実証事業で採択された事例をご紹介いたします
現在登録されている「未来の教室」 実証事業は
81
\ 1ページ目 /
「未来の教室」 実証事業
機械学習(画像認識)を活用して他者の困りごとを解決するワークショップを通して、機械学習の活用方法と課題解決スキルを身につける。
・受託事業者名 : 学校法人角川ドワンゴ学園
・実証パートナー名 : 株式会社グルーヴノーツ、株式会社ミミクリデザイン
詳しくはこちら「未来の教室」 実証事業
教師と企業人が異文化体験を通じ共に学び合うことで「未来の教室」ビジョン第二次提言内「新しい学習基盤づくり 課題3:教師が学び続け、外部人材と協働する環境の不足」の改善に寄与し持続可能な仕組みの基盤を創る
・受託事業者名 : 株式会社教育と探求社
・実証パートナー名 : かえつ有明中学高等学校、関東学院中学校高等学校、ドルトン東京学園中等部高等部、宝仙学園中学校高等学校、ガイアックス、日本政策投資銀行、FoundingBase、富士製薬工業、メドラインジャパン
詳しくはこちら「未来の教室」 実証事業
ゲームをテーマに中高生の可能性を引き出す探究型STEAM教育を実現する
・受託事業者名 : ライフイズテック株式会社
詳しくはこちら「未来の教室」 実証事業
私たちが考えるヒーローとは「配られたカード以上の未来を切り開ける存在」です。これからの激動の時代を生きる若者たちは、須らくヒーローである必要があります。Hero Makersはそんな子どもたちに必要な未来の先生を超実践的に育成するためのプログラムです。
・受託事業者名 : タクトピア株式会社
詳しくはこちら「未来の教室」 実証事業
STEAM教育を普及させるため、音楽・算数・プログラミングを横断的に学べるMusic Blocksとカリキュラムを開発し、小学校へ無償で配布しています。先生と児童が負担なく使えるものを目指しています。
・受託事業者名 : 株式会社学研プラス
・実証パートナー名 : steAm株式会社、Remake Music LLC
詳しくはこちら「未来の教室」 実証事業
EdTech教材を活用することで、生徒一人ひとりの興味・進度・意欲に応じた学習を先生の負担を増やさないように実現したうえで、他校でも再現できるようモデル化することを目指しています。
・受託事業者名 : 株式会社学研プラス
・実証パートナー名 : 異才発掘プロジェクトROCKET、株式会社NTTドコモ、明蓬館高等学校、福山市教育委員会
詳しくはこちら「未来の教室」 実証事業
教育現場の指導者のみならず、部活動に所属する生徒自らが活用することを念頭に、体育よりも専門性の高い部活動向けの"STEAM Sports"教材を開発する。
・受託事業者名 : 株式会社STEAM Sports Laboratory
詳しくはこちら「未来の教室」 実証事業
"STEAM Tag Rugby"の学校体育での普及に向け、全国の教員・指導者が活用できるデジタル教材(指導教本および児童向けワークブック等)を開発する。
・受託事業者名 : 株式会社STEAM Sports Laboratory
詳しくはこちら「未来の教室」 実証事業
昨年度の実証事業の評価をもとに、教員向け指導教本と児童向け副読本を作成の上、教員向け研修を事前に実施。今年度は、小学校授業への導入を前提に、モデル校の担任教員による授業展開の可能性を検証した。
・受託事業者名 : 株式会社STEAM Sports Laboratory
詳しくはこちら「未来の教室」 実証事業
ファシリテーションスキルを身に付けるための研修。 教員の方が自律性、協働性、多様性理解などのグローバルスキルをテーマとしたPBL型のワークショップをデザインする方法と、実施するノウハウを身に付けます。
・受託事業者名 : 一般財団法人活育教育財団
詳しくはこちら「未来の教室」 実証事業
学校における慣習・ルールなど変えられないものと思い疑ってこなかったものを題材に、生徒・先生・保護者が対話を重ね、その存在意義や捉え直しを民主的に行い、合意形成、意思決定をする力を育むプログラムです。
・受託事業者名 : 認定NPO法人カタリバ
詳しくはこちら「未来の教室」 実証事業
あらゆる事情により学力のサポートが必要とされる生徒に対して、「個別学習計画」を作成。その計画に沿ってICT教材「デキタス」を活用し、生徒の学習意欲や状況、学習データに応じて臨機応変に修正することで、「教室」以外の場でも本来の学習範囲の補填が可能となる「学校外教育サービス(オルタナティブ教育)」の実証を目的としています。
・受託事業者名 : 株式会社城南進学研究社
・実証パートナー名 : 株式会社JMC
詳しくはこちら「未来の教室」 実証事業
地方の公立スタンダート校で、英数校の3科目の授業に「すらら」を導入、個別最適化学習を実現することで、次の5つの実証を目指します。 1.生徒の学習生産性・学習効果向上 2.教員の指導生産性向上 3.生徒の学習意欲向上 4.生徒の自主性向上 5.学習情報の保護者・学習者・学校の三者間共有の実現
・受託事業者名 : 株式会社すららネット
・実証パートナー名 : 長野県坂城高等学校、長野県教育委員会、株式会社NTTドコモ(PC/インフラ環境等)、株式会社マイナビ(探求・プロジェクト型学習を実施)
詳しくはこちら「未来の教室」 実証事業
観光ビックデータを使い、エビデンスを作成し、根拠とともに「表現」するチカラを養います。「観光」切り口に社会だけでなく理科、数学、地理など探求型の学習を即すことのできるアプリの開発、学習プログラムを構築し、観光ビックデータから全国のどこでも学べる、統計・マーケティングとSTEAM教育の確立。
・受託事業者名 : 株式会社JTB
・実証パートナー名 : 株式会社オープントーン、東京大学空間情報科学研究センター、株式会社創建、株式会社ACT2 (協力)日本観光振興協会(観光予報プラットフォーム推進協議会)・気象庁・横須賀市・株式会社コロプラ
詳しくはこちら「未来の教室」 実証事業
・地域の社会課題を題材にした実践的能力開発プログラムの構築。 ・主体性、課題設定・発見力や、多様性のある人材との共創を通じて「ビジネスとSTEAMを融合しソーシャルイノベーションを興せる変革型人材」の育成
・受託事業者名 : キャプラン株式会社
・実証パートナー名 : 株式会社パソナ 株式会社パソナ JOB HUB
詳しくはこちら「未来の教室」 実証事業
AIかつグローバル人材を育成するため、MaaSを題材とし、幅広い層が年間を通じて学べるSTEAM教育のプログラムを構築する
・受託事業者名 : Institution for a Global Society株式会社
・実証パートナー名 : 国立大学法人東京学芸大学、株式会社Fusion
詳しくはこちら