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「未来の教室」 実証事業

図書館でのSTEAM Playground構築 & Makers 育成プロジェクト

「個才」を開いていくための「サードプレイス」の整備を通じた格差是正、Underrepresented な存在への支援 ~子どもの多様な才能を開花させるSTEAMの遊び場を「開かれた公共性」の中に生み出していく~


・受託事業者名    : 株式会社 steAm

・実証パートナー名  : 株式会社図書館流通センター(TRC)、東武トップツアーズ株式会社

詳しくはこちら詳しくは「図書館でのSTEAM Playground構築 & Makers 育成プロジェクト」

「未来の教室」 実証事業

【Art×プログラミング】 対話型鑑賞と光空間のプログラミング

・実証実験を増やしコンテンツをブラッシュアップさせる ・認知度を向上させる


・受託事業者名    : パナソニック株式会社

詳しくはこちら詳しくは「【Art×プログラミング】 対話型鑑賞と光空間のプログラミング」

「未来の教室」 実証事業

智慧の風〜観察と感覚で、違いを捉え、未来を歩む〜

興味関心に無自覚な児童生徒が自らの興味関心が動くまで学びから逃げずにいられる環境をミュージアムにて提供し、興味関心が芽生えたときに最短最速で「知りたい」にたどり着くための「自分の学び方」を醸成する。


・受託事業者名    : 特定非営利活動法人SOMA

詳しくはこちら詳しくは「智慧の風〜観察と感覚で、違いを捉え、未来を歩む〜」

「未来の教室」 実証事業

あらゆる家庭環境の子どもに開かれた​ピア・ラーニング型「放課後プログラミング​クラブ」のチュートリアルパッケージ開発実証​

生育環境や発達特性からプログラミング・IT学習の継続が困難な子どもたちの初期離脱率を改善し、「自律的で協働的な学習者」に成長するための基盤形成となる、導入時プログラムの開発と実装。


・受託事業者名    : 一般社団法人Kids Code Club

詳しくはこちら詳しくは「あらゆる家庭環境の子どもに開かれた​ピア・ラーニング型「放課後プログラミング​クラブ」のチュートリアルパッケージ開発実証​」

「未来の教室」 実証事業

課外にある学びの資源を”選択・活用する力”を育み、実行するための”つながり”を届けるサードプレイスwilldoor

課外にある学びの資源を、自らの意欲・関心に基づいて選択・創造し、学び続ける力と、それを加速させるつながりを誰もが 獲得できるサードプレイスの創出と検証


・受託事業者名    : 一般社団法人ウィルドア

・実証パートナー名  : キュリー株式会社

詳しくはこちら詳しくは「課外にある学びの資源を”選択・活用する力”を育み、実行するための”つながり”を届けるサードプレイスwilldoor」

「未来の教室」 実証事業

つくば市での学校施設を活用した収益事業を軸にした部活動の地域移行モデル

本プロジェクトではつくば市立みどりの学園義務教育学校の生徒のより良い文化・スポーツ環境の構築とみどりの学園義務教育学校の教員の部活動に係る負担軽減の実現のために、弊社が主管する「みどりのスポーツ&カルチャークラブ」を部活動の受け皿として立ち上げ、スポーツ、文化活動を提供する。また、本プロジェクトの自立的な運営のために、上記以外に児童を対象としたスポーツスクールを実施する。


・受託事業者名    : 株式会社エンボス企画

・実証パートナー名  : つくば市教育局、つくば市立みどりの学園義務教育学校、株式会社スマートチェックアウト、株式会社リーバー

詳しくはこちら詳しくは「つくば市での学校施設を活用した収益事業を軸にした部活動の地域移行モデル」

「未来の教室」 実証事業

steAmPlaygroundシリーズ(STEAMライブラリー)を活用した多角的・継続モデルの実証

プレイフルな学びを実現し、誰もが豊かな創造性をもって主体的に活動できる環境を提供。全国、そして世界がつながり、多様なSTEAM探究プログラムの実践とモデル化を目指す。


・受託事業者名    : 株式会社steAm

詳しくはこちら詳しくは「steAmPlaygroundシリーズ(STEAMライブラリー)を活用した多角的・継続モデルの実証」

「未来の教室」 実証事業

EdTechの学習ログ利活用とPLRによる公共教育内外の連携に関する実証

学習計画とスタディ・ログをもとに生徒が自らの学習進捗に合わせて学習する、個別最適な指導・学習のユースケース創出を目指し、複数のEdTechサービスを活用した学習進捗状況の連携方法や、PLR(※)・LMSへのデータ連携における学校内外での課題等を明らかにする。 ※ PLR(Personal Learning Records):異なる EdTech の間のデータを相互運用する仕組みの構築を目指して、学習者が自らのデータポータビリティをもち、自らの学習ログを一括して蓄積・利活用できる仕組み


・受託事業者名    : スタディプラス株式会社

詳しくはこちら詳しくは「EdTechの学習ログ利活用とPLRによる公共教育内外の連携に関する実証」

「未来の教室」 実証事業

グローバルキャリア探究キャンパスCROSS BRIDGE

CROSS BRIDGEは全国の高校生がオンラインで国内外の社会課題と接点を持ち、その解決に取り組むロールモデルとの出会いやメンターとの対話を通じて、自身のキャリアの可能性を広げる探究学習プログラムとして実証しました。


・受託事業者名    : NPO法人クロスフィールズ

詳しくはこちら詳しくは「グローバルキャリア探究キャンパスCROSS BRIDGE」

「未来の教室」 実証事業

令和4年度「未来の教室」STEAMライブラリー活用事業創出実証事業

ブリタニカはこれまでに31テーマ・270コマのSTEAMコンテンツを制作しており、今回の実証事業を通してこれらのコンテンツの活用事例を創出し、STEAM実践を広める足がかりとすることを目的に据えた。


・受託事業者名    : ブリタニカ・ジャパン株式会社

詳しくはこちら詳しくは「令和4年度「未来の教室」STEAMライブラリー活用事業創出実証事業」

「未来の教室」 実証事業

「(仮称)さいたま市地域部活動統括団体」による部活動指導者派遣モデルの創出事業

さいたま市では部活動を学校から完全に切り離し、地域部活動「統括団体」の元で活動を実施することを目指している。本実証事業では、さいたまスポーツコミッションが、「(仮)統括団体」として、「統括・地域団体づくりのノウハウの蓄積」を行いながら、「地域団体:かたやなぎクラブ」を立ち上げ、実際に運営しながら当該モデルがさいたま市における実装可能性について検証した。


・受託事業者名    : 一般社団法人さいたまスポーツコミッション

・実証パートナー名  : さいたま市・さいたま市教育委員会・さいたま市立片柳中学校・株式会社日本政策投資銀行・株式会社日本経済研究所・スポーツデータバンク沖縄株式会社・クロススポーツマーケティング株式会社・SAITAMA WILDBEARS.EXE・日本通運野球部・ 株式会社 Link Sports

詳しくはこちら詳しくは「「(仮称)さいたま市地域部活動統括団体」による部活動指導者派遣モデルの創出事業」

「未来の教室」 実証事業

God Hands プロジェクト ~道の駅などを活用した手仕事体験による、 不登校傾向の児童生徒の探究的キャリア学習 、 そして地方創生へ~

不登校傾向のある児童・生徒が、手仕事から唯一無二の価値を生み出す職人(ゴッドハンズ)との交流を通して、多様な才能に気づき、自分に合った生き方・学び方を探究できるサードプレイスの構築を目的としました。


・受託事業者名    : 株式会社Gakken

・実証パートナー名  : 株式会社SPACE

詳しくはこちら詳しくは「God Hands プロジェクト ~道の駅などを活用した手仕事体験による、 不登校傾向の児童生徒の探究的キャリア学習 、 そして地方創生へ~」

「未来の教室」 実証事業

STEAM Libraryを活用したSDGs教育への取組

守口市、門真市への出前授業のノウハウをベースにSTEAMライブラリー活用を提案し、探索型授業を行い、生徒を持続可能な担い手として育成する。


・受託事業者名    : パソナ・パナソニックビジネスサービス株式会社

詳しくはこちら詳しくは「STEAM Libraryを活用したSDGs教育への取組」

「未来の教室」 実証事業

ルールメイカー育成プロジェクト2022

生徒が中心となり先生や関係者と対話しながら校則・ルールを見直していく取り組みです。立場や意見の違う人たちと、対話から納得解をつくるプロセスを大切にしています。この経験を通して、身の回りの課題に気づき、当事者意識をもって行動する力や、社会参画への意識を高めていくことを目指しています。


・受託事業者名    : 認定特定非営利活動法人カタリバ

・実証パートナー名  : ・全校のルールメイキング実践校ー2月現在、全国195校(先進事例校/パートナー校/自治体連携校)がカタリバと連携しています。・茨城県つくば市教育委員会

詳しくはこちら詳しくは「ルールメイカー育成プロジェクト2022」

「未来の教室」 実証事業

地方展開を見据えた、放課後の時間を自らデザインするレジデンシャル・カレッジの進化

高校生はリアルな社会課題、職業にふれる機会が限られており、ロールモデルと出会えず、特に地方においてその状況が顕著である。地方におけるサードプレイスたる居住の場の構築を目的とまずは地方在住の高校生が東京にある既存のレジデンシャル・カレッジに居住し、プログラム開発やフィードバックをもらう。


・受託事業者名    : 株式会社エイチラボ

詳しくはこちら詳しくは「地方展開を見据えた、放課後の時間を自らデザインするレジデンシャル・カレッジの進化」

「未来の教室」 実証事業

中高生が未来の教育をつくるオンラインサードプレイス

中高生が教育DXや改革の主体になっていくためのPBLとコミュニティを構築/生徒会や委員会などの特別活動やその延長線上の地域活動としてスケールしていくオンラインサードプレイスの基盤構築


・受託事業者名    : 学校法人角川ドワンゴ学園

詳しくはこちら詳しくは「中高生が未来の教育をつくるオンラインサードプレイス」
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