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実証事業 報告書

  成果報告 (2022年度)  

成果報告(PDF)を参照いただけます。

テーマB最終報告書 パソナ・パナソニックビジネスサービス株式会社PDF:テーマB最終報告書 パソナ・パナソニックビジネスサービス株式会社

本事業について

目的

守口市、門真市への出前授業のノウハウをベースにSTEAMライブラリー活用を提案し、探索型授業を行い、生徒を持続可能な担い手として育成する。

概要

SDGs概要

「持続可能」とは?  「〇〇し続けることができる」こと
「開発」って?     「よりよい未来をつくる」こと

SDGs17の目標

2030年までに達成を目指す17の目標
2015年9月に国連本部で193の加盟国で採択

洪水と歩行・シミュレーション門真市立北巣本小学校でのめあて

洪水をまねして体験できるよう、『Scratch(スクラッチ)』の使い方を覚えます。

サステナブルな“農”の探究門真市立門真小学校・速見小学校でのめあて

2050年の農業を考えよう!

ドローンの活用守口市立八雲小学校・さつき学園のめあて

社会課題の解決に向けてドローンをどのように活用することができるか実習を通してかんがえよう

成果

洪水と歩行・シミュレーション門真市立北巣本小学校での実践例

普段、プログラミングを活用した授業をなかなか取り入れることができないので、よい機会であった

サステナブルな“農”の探究門真市立門真小学校での実践例

門真地域の写真地図の経年変化による気づきや、給食にとりいれらる食材などにより、改めて地域を学ぶ、よい機会であった。

サステナブルな“農”の探究門真市立速見小学校での実践例

門真の畑で働いている方に対しても興味を持っているような様子や、門真の物に反応するなどの変化が見られるようになった

ドローンの活用 守口市立八雲小学校 での実践例

今の子どもたちが、この技術について少しでも学習をしておくことは、今後の社会(未来)を考える上でとても重要であると考える。

ドローンの活用 守口市立さつき学園 での実践例

新しい技術に触れる機会がなかなかなかったが、ドローンというこれからの新しい物にふれるよい機会であった。

実証環境

(1)門真市立北巣本町学校3年生4年生「洪水と歩行シミュレーション」 Chromebook、Google Chrome(ブラウザ)
(2)門真市立門真小学校、門真市立速見小学校6年生「サスティナブルな”農”の探究」Chromebook、Google Chrome(ブラウザ)
(3)守口市立八雲小学校、守口市立さつき学園6年生「ドローンの活用」iPAD,Tello,TelloEdu


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト
サービス事業者サイト
実証事例名STEAM Libraryを活用したSDGs教育への取組
受託事業者名パソナ・パナソニックビジネスサービス株式会社
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域大阪府門真市・大阪府守口市
実証校門真市立北巣本町学校、門真市立門真小学校、門真市立速見小学校、守口市立八雲小学校、守口市立さつき学園
対象
対象学年(1)門真市立北巣本町学校3年生4年生「洪水と歩行シミュレーション」(2)門真市立門真小学校、門真市立速見小学校6年生「サスティナブルな”農”の探究」(3)守口市立八雲小学校、守口市立さつき学園6年生「ドローンの活用」

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