日本国内で利用できる多種多様なEdTechサービスを集めたデータベースからおさがしいただけます。
現在登録されているEdTechサービスは
225
\ 22ページ目 /
EdTechサービス
リアテンダントデジタルドリルは個に応じた学習を支援するEdTechツール。 紙のプリント教材がタブレットに変わっただけで、今まで通りのスタイルで学習ができ、それなのに学習効率はとても高まるシステムです。
・事業者名:大日本印刷株式会社
・種別:学習教材(ドリル・アプリ・アダプティブ教材等)、授業支援・教材作成支援ツール、学習管理・支援ツール
・対象者:小学校、中学校、教員
・対象学年:小学校1年生から中学3年生
EdTechサービス
「CoDMON(コドモン)」は園長や保育士の日々の業務負担軽減を目的とした、保育園専用の業務支援システムです。ICT化によって指導案や日誌の作成、園児毎の登降園管理や保育料計算、請求管理、さらには保護者連絡まで、一貫してサポートします。
・事業者名:株式会社コドモン
・種別:授業支援・教材作成支援ツール、学習管理・支援ツール、校務支援ツール、その他
・対象者:保育園、認定こども園、幼稚園、学童で事務作業をする「園長、事務担当者」 保育園、認定こども園、幼稚園、学童で子どものお世話をする現場の「保育士」 保育園、認定こども園、幼稚園、学童に子どもを預ける「保護者」
・対象学年:0歳児〜小学6年生
EdTechサービス
「AbemaTV」など多数のサービスを開発するIT企業サイバーエージェント運営。本格的なプログラミングスキルに加え、デザインやプレゼン能力を身につける独自カリキュラムで次世代クリエイターの育成を目指す。
詳しくはこちらEdTechサービス
ICT活用と管理指導を行うオンライン家庭教師です。Zoom・Skype・LINEなどで個別指導を提供し、Google Classroomなどを用い、生徒・保護者・講師が三位一体となって学習管理します。
詳しくはこちらEdTechサービス
レゴ社の提供する教育版のレゴキットとアプリを使用し,家庭で子どもが「自分でできる」喜びと達成感を味わえるようZ会がオリジナルのテキストとサポートを提供します。今後,学校での団体受講も導入予定です。
詳しくはこちらEdTechサービス
「英語教室にいったけど話せるようにならない・・・」 「オンライン英会話は続かない・・・」 「体験で身に付けさせたいけれど、インターナショナルスクールは高いし・・」 そんなお悩みの方、多いのではないかと思います。 子どもたちが英語が話せるようになるには・・・ただ一つ、英語を好きになり、自分から学んでいくこと。そんな”環境”がマグナパーティです。
詳しくはこちらEdTechサービス
オンラインで受講できるマンツーマンの英会話レッスンサービスです。時間や場所を選ばず、低価格で気軽に受講ができ、”スピーキング力”向上に特化したプログラムを様々な形で提供しています。
詳しくはこちらEdTechサービス
Rinselyは、先生が独自に作成する教材(解説動画・課題)を活用できる学習管理・支援サービスです。 なお、児童・生徒の家庭学習の進捗把握や提出物管理なども可能なプラットフォームです。
・事業者名:株式会社Study Valley
・種別:学習教材(ドリル・アプリ・アダプティブ教材等)、動画教材、オンライン型学習コミュニティ、学習管理・支援ツール、校務支援ツール
・対象者:小学校、中学校、高等学校、学校管理者
・対象学年:小学生、中学生、高校生
EdTechサービス
小1~中3対象の「全国教科書対応」オンライン動画教材。マルチデバイス対応で主要5教科、約1,000本が全て見放題。 動画内ドリルで問題にチャレンジ。管理画面で児童/生徒の学習状況が把握できます。
・事業者名:株式会社イー・ラーニング研究所
・種別:学習教材(ドリル・アプリ・アダプティブ教材等)、動画教材、語学教材、学習管理・支援ツール
・対象者:小学校、中学校、特別支援学校(障害種別:視覚、聴覚、知的、肢体不自由、病弱 とも選択利用可能) 教員、学校管理者
・対象学年:小学1年 ~ 中学3年
EdTechサービス
指の形のお手本を見ながら、正しい打ち方が練習できるのが特徴。ローマ字入力、漢字変換、文節区切り、日本文、英文、プログラムの入力まで、小学3年から発達段階に応じて練習できるタイピング練習システム。
・事業者名:株式会社日本ビーコム
・種別:学習教材(ドリル・アプリ・アダプティブ教材等)、プログラミング・STEAM教育、リカレント教育(生涯教育)用教材
・対象者:小学校、学習塾、プログラミング教室
・対象学年:小学校3年生~6年生