教師のわくわくを中心にしたPBL型業務改善によって、「授業と学校組織の変革につながる」「教師の新しい専門性は向上する」という2テーマをまとめて実現できることを検証する。
「ずっと思っていたことが言えた」本音から始まる業務改善
キックオフは全教員でじっくり対話。日頃思っていた本音を出し合ったり、事例を知ったりしました。参加者の声「普段、業務改善のことを考える時間もなかったけどこういう機会があってよかった」
意外!日常業務の手を止めたからこそ業務改善につながった
教員発案!楽しいおしゃべりをする30分「ほっこりタイム」。興味をもった約2/3の教員が参加。業務以外の話をすることでコミュニケーション効率が上がり業務改善になりました。
学校の根本課題解決に着手
自らプロジェクトに手を挙げたメンバー同士で対話を繰り返し、長年学校が変われなかった課題の本質にたどり着きました。教科会議や部活動の在り方を含むプロジェクトが発足
「改革や変化は待っていてももたらされない」1人1人の本気が学校を動かす
山あり谷ありの実証期間。推進チームの本気度が周囲に伝わり職員室が動き始めた。推進メンバーは「改革や変化は待っていてももたらされない、内部のものが変わろうとすれば変わる。」と全教職員へ本気のメッセージを送りました。
業務改善を進めるうえで必要なリーダーシップ「スノーフレーク型」
実証前後で行った効果測定の結果、推進メンバーはそれ以外と比較して教員としての資質の向上が見られました。今回実施したスノーフレーク型リーダーシップをもってPBL型業務改善を広げていくことが、学校全体の大きな変化につながっていく可能性を示唆しています。
教師の新しい専門性の向上
時間の創出
・会議の密度UPで60分の会議を15分に!
・掃除効率化により毎週1時間捻出!
・ICT習熟度向上による効率化 など
| 実証事例名 | 教師のわくわくを中心にしたPBL型業務改善で授業と学校組織の変革につながる/教師の新しい専門性は向上する |
|---|---|
| 受託事業者名 | 合同会社 先生の幸せ研究所 |
| 実証年度 | |
| 事業カテゴリー種別 | |
| 実証地域 | 大阪府枚方市、三重県 |
| 実証校 | 枚方市立桜丘小学校(大阪府/公立)、セントヨゼフ女子学園(三重県/私立) |
| 対象 |
学校の授業において、生徒が身近な課題を発見し解決方法を見出すこと、またそれをwebサイト等のテクノロジーを生かして実現できるカリキュラム(...
「学びの変革」を推進する広島県教育委員会と連携し、専門学校を中核とした高等学校のカリキュラム改革により分野融合・STEAM型のプロジェクトの...
学校・地域内に閉じていると、学びの機会が限定的になり、生徒一人ひとりの多様な学びのニーズに答えることは困難なため、「学校・地域を越えて...
特別支援学校の生徒のITに係る可能性を引き出し、より伸ばすことで、特別支援教育における「ITを使ったクリエイティブ教育」のあり方・実践方法...
農業高等学校に適したSTEAM学習プログラムを構築することで、農業高等学校からチェンジメーカーを輩出するとともに、農業高等学校が地域のSTEAM...
世界の名門大学出身者やバイリンガルなど高い英語力を持つ教師による質の高い添削と、学校の教員によるコーチングを組み合わせることにより、生...
1. 不登校児童生徒を対象としたICT在宅学習の実施 2. 人的サポートによる学習効果の定量的調査・測定 3. 学校現場の出席・学習評価のガイドラ...
●多世代交流型の様々な事業を通じて、(高齢世代を中心とする) 地域住民に多様な能力発揮の場・貢献機会を創り出すこと。● そのような様々な事...