ホーム   >   EdTechデータベース   >   HENNGE One for Education
HENNGE One for Educationの画像1のイメージ3
HENNGE One for Educationの画像2のイメージ4
HENNGE One for Educationの画像3のイメージ5
HENNGE One for Educationの画像4のイメージ6
概要

GIGAスクール構想では、クラウド活用を前提に一人一台の端末が利用されます。
本サービスを活用すれば、クラウドにアクセスする端末、ユーザーを制御でき、不適切な環境からの利用制限や情報漏洩を防止します。

特徴

HENNGE One for Education

GIGAスクール構想により児童生徒への一人一台の端末が配備されたことにより、今後クラウドサービスを活用した教育の実施が加速することが予想されます。
様々なクラウドサービスが生まれ日々の学習の中での利活用が進むことが見込まれる一方、クラウドサービスならではの課題も生まれてきます。
特にサービス数が増える事によるID/PWの管理の複雑化やフィッシング詐欺などによる情報流出などが懸念され、クラウドサービスの利用に特化した対策が求められています。
「HENNGE One for Education」ではそんな利用するクラウドサービスが増える際に発生する二つのセキュリティ課題である「シングルサインオン」と「アクセス制御」に対する機能を一挙に提供し、課題を解決いたします。

導入条件

[HENNGE One for Education]の動作環境については[HENNGE One]の動作環境に準拠します。 詳しくは下記URLをご確認ください。

https://support.hdeone.com/hc/ja/articles/360004121574

導入/調達事例
サービス情報サイト
サービス事業者サイト
サービス名HENNGE One for Education
事業者名HENNGE株式会社
種別
対象者教育現場において利用するクラウドサービスやその利用にかかわるセキュリティを選定する、各自治体の教育委員会のシステム担当の方
対象:小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、大学、社会人教育
利用者:児童生徒、学生、教職員、学校管理者
教科
特徴/用途
費用教育機関様向けのライセンスをご用意しております。詳細はお問い合わせください。
利用形態学校や大学、ご家庭での持ち帰り学習時でのご利用
導入実績町田市教育委員会ほか
最終更新日:2021年07月27日

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • DQ Test / DQ World / DQワークショップ

    DQとは、情報リテラシー/情報モラル/デジタルスキルにおける新世界基準であり、OECD...

    詳しくはこちらDQ Test / DQ World / DQワークショップ

  • プログミー

    プログミーは、業界初の複数人で操作できるビジュアルプログラミングアプリです。 ...

    詳しくはこちらプログミー

  • Studyplus

    Studyplusは、学習内容を記録、可視化し、学習ユーザー同士でシェアし励まし合う学習...

    詳しくはこちらStudyplus

  • コスモピア・eステーション

    eステーションは、自分の理解できるレベルの素材をたくさん聞く・読むという英語多聴...

    詳しくはこちらコスモピア・eステーション

  • エンサップ

    無料で情報モラルやICTを動画で学べるデジタル教材です。 視聴後にクイズ形式の問題...

    詳しくはこちらエンサップ

  • DOSA SCHOOL

    DOSA SCHOOLでは、児童生徒がタブレット型端末で入力した記録が瞬時に集計/分析され...

    詳しくはこちらDOSA SCHOOL

  • 学習eポータル+AI型教材「キュビナ」

    「理解」と「定着」2つのAIが子どもたち一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を...

    詳しくはこちら学習eポータル+AI型教材「キュビナ」

  • シャボテンログ

    シャボテンログは、児童生徒が毎日または定期的なアンケートに回答することで、子ど...

    詳しくはこちらシャボテンログ




このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら