STEAM ライブラリー

EdTechライブラリー

学校BPR|学校における働き方改革

「未来の教室」通信

STEAM ライブラリー

EdTechライブラリー

学校BPR|教員の働き方改革

「未来の教室」通信

ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   ハイポテンシャル若手人材向けのチェンジ・メイカー育成プログラム~留職プログラム for Future Change Makers
  • line

実証事業 報告書

  中間報告 (2018年度)  

2018年度 の 中間報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業中間報告:NPO法人クロスフィールズ②(留職FCM)PDF:「未来の教室」実証事業中間報告:NPO法人クロスフィールズ②(留職FCM)

  成果報告 (2018年度)  

2018年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告:NPO法人クロスフィールズ②(留職FCM)PDF:「未来の教室」実証事業成果報告:NPO法人クロスフィールズ②(留職FCM)

本事業について

目的

ハイポテンシャルな若手(学生・社会人)が新興国での社会課題解決に取り組むことで、現地社会の課題解決に貢献すると同時に、参加者が志あるチェンジメイカーに成長していくことを目指します。

概要

留職プログラム for Future Change Makersの概要用画像1

日本のハイポテンシャル人材を選抜して新興国のNGO/社会的企業に派遣し、自身のスキルを活かして社会課題の解決へと挑戦するプログラム

留職プログラム for Future Change Makersの概要用画像2

剥き出しの社会課題に向き合い、五感で課題を体感。
その上で、自らのスキルと経験を使って、その課題の解決に対して全力で挑みます。

日本のハイポテンシャル人材を選抜して新興国のNGO/社会的企業に派遣し、自身のスキルを活かして社会課題の解決へと挑戦するプログラム

剥き出しの社会課題に向き合い、五感で課題を体感。
その上で、自らのスキルと経験を使って、その課題の解決に対して全力で挑みます。

成果
実証環境

本事業においては、各種端末の利用はありません。


お問い合わせ先

Future_academy@bcg.com

サービス情報サイト
サービス事業者サイト
実証事例名ハイポテンシャル若手人材向けのチェンジ・メイカー育成プログラム~留職プログラム for Future Change Makers
受託事業者名NPO法人クロスフィールズ
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域新興国(インド、インドネシア、カンボジアなど)
対象
対象者・「社会課題の解決にコミットする当事者意識」と「現地団体に対して貢献できる何かしらのスキル・経験」を有する若手人材 ・現地で業務が可能な十分な英語力と長期間の新興国滞在に耐えられる心身の健康状態を有する人材 ・原則として現地派遣時点で20歳以上

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • 教員とZ会サポーターによる、AI教材を用い...

    AIと人の指導を掛け合わせた  「修得のスピードアップ」と「理解の深化」の両立を実現を目指します。

    詳しくはこちら教員とZ会サポーターによる、AI教材を用いた、学校での数学の教科指導の最適化

  • 教職員向けSTEAM教育研修の実証事業

    • STEAM教育を日本の公教育に広めていくための教員研修サービスを開発し、それを教員養成 /教職課程へ導入していく目途をつける。 • 教員養成...

    詳しくはこちら教職員向けSTEAM教育研修の実証事業

  • ルールメイカー育成プロジェクト2021

    既存の校則やルールに対して生徒が主体となり、先生・保護者などの関係者との対話を重ね納得解をつくること(ルールメイキング)を通して、課題...

    詳しくはこちらルールメイカー育成プロジェクト2021

  • 「データ利活用による教育DXの原資創出シス...

    ①格差解消の実現:公教育でSTEAM教育を補助金なく継続可能とすること ②個人情報を安全に扱いながら、持続可能な新しい資金の流れをつくる:  ...

    詳しくはこちら「データ利活用による教育DXの原資創出システム」実証事業

  • 群馬・高崎、福島・大熊プログラム

    ①群馬県高崎市、②福島県大熊町にて、地域の課題を学習者が発掘・設定し、1ヶ月、3ヶ月、あるいは数ヶ月連続的に同じ地域の方々と関わりながら...

    詳しくはこちら群馬・高崎、福島・大熊プログラム

  • 「すらら」X「坂城高等学校」 地方の公立ス...

    地方の公立スタンダート校で、英数校の3科目の授業に「すらら」を導入、個別最適化学習を実現することで、次の5つの実証を目指します。 1.生...

    詳しくはこちら「すらら」X「坂城高等学校」 地方の公立スタンダード高校における主要3科目での個別最適化学習の実現

  • 「専門外」「想定外」「学校外」の学びの実...

    「未来の教室」を支える「未来の職員室」の実現に向けて、Edtechを活用した新たな教員研修のモデルを検証することを目的としています。

    詳しくはこちら「専門外」「想定外」「学校外」の学びの実現する ミドルマネジャー研修・学校改革プログラム開発事業

  • フィールドスタディ(インターンシップ)を...

    企業について情報収集をする「視点」を身につけた上で ●地域の企業が、地域や社会の課題を解決していることに気づくこと ●自分の言葉で質問で...

    詳しくはこちらフィールドスタディ(インターンシップ)を含む「総合探究学習支援プログラム【locus】」



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室ってなに?(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら