機械学習(画像認識)を活用して他者の困りごとを解決するワークショップを通して、機械学習の活用方法と課題解決スキルを身につける。
2020年1月20日〜1月31日、N中等部秋葉原キャンパスの生徒を対象として、AI機械学習(画像認識)の重要性や今後の可能性についての導入・知る活動の授業を実施
グルーヴノーツ社の画像認識ツールを活用して、プロトタイプを作成
2020年2月3日〜2月14日、AI機械学習(画像認識)を教材として課題解決スキルを身につけるためワークショップ形式の授業を行った
AI機械学習(画像認識)を利用して、キャンパスの困りごとを解決するアイデアを出し合うグループワーク
全受講生徒がMacBookを利用、WiFi完備
https://www.techpark.jp/aiblock
https://n-jr.jp
https://www.groovenauts.jp
https://mimicrydesign.co.jp/
実証事例名 | AI機械学習(画像認識)を活用した課題解決学習プログラムの開発・製作・実証 |
---|---|
受託事業者名 | 学校法人角川ドワンゴ学園 |
実証パートナー名 | 株式会社グルーヴノーツ、株式会社ミミクリデザイン |
実証年度 | |
事業カテゴリー種別 | |
実証地域 | 東京都 |
実証校 | 学校法人角川ドワンゴ学園 N中等部(秋葉原キャンパス) |
対象 | |
対象者 | N中等部生徒 |
対象学年 | 中等部1年〜3年 |
1. 不登校児童生徒を対象としたICT在宅学習の実施 2. 人的サポートによる学習効果の定量的調査・測定 3. 学校現場の出席・学習評価のガイドラ...
オンラインを活用し人材やプログラムを自治体を超えてシェアすることで、不登校支援のリソース不足を補い、データの蓄積・分析によりノウハウを...
AIかつグローバル人材を育成するため、MaaSを題材とし、幅広い層が年間を通じて学べるSTEAM教育のプログラムを構築する
プロスポーツクラブや民間企業など様々な主体が協力し、“学校施設”や"外部施設"を使って、スポーツクラブ=総合型放課後サービス業の創出を目指...
求められる人材像が大きく変わる中、今世界で注目されている教育手法が、教科横断型で課題を解決する力を育む、STEAM に重点を置いたプロジェク...
リビングラボ化された介護施設を、新たな学び場として活用することで、企業(作り手)と現場スタッフ(使い手)とが、価値創造と技術開発力(技...
PBLの指導をできる教員を育成すること。 また地域の企業人や大学生なども巻き込んだ地域ネットワークを構築することで、教員同士が学び合うネッ...
高校生向けのエシカルハッカー講座を開発し、実証校への提供を通じて、高校生の将来のキャリア選択肢の幅を広げる可能性を探る。