STEAM ライブラリー

EdTechライブラリー

学校BPR|学校における働き方改革

「未来の教室」通信

STEAM ライブラリー

EdTechライブラリー

学校BPR|教員の働き方改革

「未来の教室」通信

ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   AI機械学習(画像認識)を活用した課題解決学習プログラムの開発・製作・実証
  • line


実証事業 報告書

  成果報告 (2019年度)  

2019年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告2019:学校法人角川ドワンゴ学園PDF:「未来の教室」実証事業成果報告2019:学校法人角川ドワンゴ学園

本事業について

目的

機械学習(画像認識)を活用して他者の困りごとを解決するワークショップを通して、機械学習の活用方法と課題解決スキルを身につける。

概要

N中等部秋葉原キャンパスの生徒を対象として、AI機械学習(画像認識)の重要性や今後の可能性についての導入・知る活動の授業を実施

2020年1月20日〜1月31日、N中等部秋葉原キャンパスの生徒を対象として、AI機械学習(画像認識)の重要性や今後の可能性についての導入・知る活動の授業を実施

グルーヴノーツ社の画像認識ツールを活用して、プロトタイプを作成

グルーヴノーツ社の画像認識ツールを活用して、プロトタイプを作成

AI機械学習(画像認識)を教材として課題解決スキルを身につけるためワークショップ形式の授業を行った

2020年2月3日〜2月14日、AI機械学習(画像認識)を教材として課題解決スキルを身につけるためワークショップ形式の授業を行った

AI機械学習(画像認識)を利用して、キャンパスの困りごとを解決するアイデアを出し合うグループワーク

AI機械学習(画像認識)を利用して、キャンパスの困りごとを解決するアイデアを出し合うグループワーク

成果
実証環境

全受講生徒がMacBookを利用、WiFi完備


お問い合わせ先

Future_academy@bcg.com

サービス情報サイト
サービス事業者サイト
実証事例名AI機械学習(画像認識)を活用した課題解決学習プログラムの開発・製作・実証
受託事業者名学校法人角川ドワンゴ学園
実証パートナー名株式会社グルーヴノーツ、株式会社ミミクリデザイン
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域東京都
実証校学校法人角川ドワンゴ学園 N中等部(秋葉原キャンパス)
対象
対象者N中等部生徒
対象学年中等部1年〜3年

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • 「(仮称)さいたま市地域部活動統括団体」...

    さいたま市では部活動を学校から完全に切り離し、地域部活動「統括団体」の元で活動を実施することを目指している。本実証事業では、さいたまス...

    詳しくはこちら「(仮称)さいたま市地域部活動統括団体」による部活動指導者派遣モデルの創出事業

  • 挑戦し続ける全ての学生を支援する成長スキ...

    ・試験的な部活動支援・教育プログラムの実施であり、適切なサービス・デザインを実施し、同時に評価を行う事。 ・既存の部活動支援・教育プロ...

    詳しくはこちら挑戦し続ける全ての学生を支援する成長スキルシェア・プラットフォーム”BUKATOOL”

  • ものづくり(FAB)×課題解決のワクワクを学び...

    1.高等学校の情報科目での授業カリキュラム構築と実証 2. 学生サポーター育成のための集中研修(FAB CAMP)プログラム開発と実証 3. チェンジ・...

    詳しくはこちらものづくり(FAB)×課題解決のワクワクを学びへ連結する教育プログラム (FABLABの公教育導入実証)

  • スポーツ興行@徳島/伝統工芸@佐賀を題材...

    プロスポーツビジネスの興行を1試合運営することで、チェンジメーカー足り得る人材の育成を目指すとともに、大学生チームと連携して進める中でヒ...

    詳しくはこちらスポーツ興行@徳島/伝統工芸@佐賀を題材にしたチェンジ・メイカー育成プログラム

  • 『ハッケンLENS 〜リアルテックベンチャーの...

    ①STEAMライブラリをアントレプレナーシップ教育の文脈で活用できるか検証、②起業ゴールではない起業家”精神”教育に資する教材開発、③反転学習と...

    詳しくはこちら『ハッケンLENS 〜リアルテックベンチャーの姿から学び、社会のために小さな一歩を踏み出す〜』 |勝田高等学校・上野中学校での実践事例

  • 課外にある学びの資源を”選択・活用する力”...

    課外にある学びの資源を、自らの意欲・関心に基づいて選択・創造し、学び続ける力と、それを加速させるつながりを誰もが 獲得できるサードプレイ...

    詳しくはこちら課外にある学びの資源を”選択・活用する力”を育み、実行するための”つながり”を届けるサードプレイスwilldoor

  • 二宮町の部活動の受け皿としての地域スポー...

    町内スポーツクラブを巻き込み、町の部活動の受け皿としてのスポーツクラブを発足。町が抱える人口減少問題を解消するとともに、地域活性の起爆...

    詳しくはこちら二宮町の部活動の受け皿としての地域スポーツクラブの創出と地方活性への可能性の検証

  • 「未来の教室(学びの場)創出事業)〜Robot...

    本事業ではNYアカデミーのメンター制度の仕組みを参考に、学生にとって新たな仕事機会、キャリア構築を目指すとともに、高校生以下の創造的な学...

    詳しくはこちら「未来の教室(学びの場)創出事業)〜Robotics×Media Arts 社会課題解決・創造STEAMS PBLプログラム 全国の高校・中学校とともに〜



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室ってなに?(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら