STEAM ライブラリー

EdTechライブラリー

学校BPR|学校における働き方改革

「未来の教室」通信

STEAM ライブラリー

EdTechライブラリー

学校BPR|教員の働き方改革

「未来の教室」通信

ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   「化学分野におけるデジタル人材」を育成する講座の開発
  • line


実証事業 報告書

  中間報告 (2018年度)  

2018年度 の 中間報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業中間報告:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社PDF:「未来の教室」実証事業中間報告:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

  成果報告 (2018年度)  

2018年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社PDF:「未来の教室」実証事業成果報告:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

本事業について

目的

化学分野を担う産官学関係者が本事業を通じて、化学の専門性に加え「データ科学」を活用し、情報とのインターフェースを担う人材を育成するし、新素材の創生や、産業創生・促進に貢献することを目的とする

概要

音楽のワクワクから学びへの連結(Music Blocksの公教育導入実証)の概要用画像1

■今後のビジネス環境の変化に鑑み、化学分野における開発段階での「デジタル人材」育成が急務と議論されているところ
■本取組は、①産業界とアカデミアが密に連携しての産業ニーズの具体化、②将来の自走的運用方法まで見据えた検討、の2点を主眼に置き、既存の先進的取組をベースに、有識者と連携・協業しつつ、検討を進める

成果
実証環境

利用教材等については詳細を本事業で検討するものです


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト
サービス事業者サイト
実証事例名「化学分野におけるデジタル人材」を育成する講座の開発
受託事業者名三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域東京都
対象
対象者主に化学産業に従事する若手~中堅研究開発者

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • 食品メーカー@広島×東京"つくるとたべ...

    地域の強みを生かした産業振興・企業としてのレジリエンス向上を実現する「チェンジ・メイカー」の継続的な育成と活躍実現

    詳しくはこちら食品メーカー@広島×東京"つくるとたべる"のチェンジ・メイカー育成プログラム

  • 学校体育向け”STEAM Tag Rugby”...

    "STEAM Tag Rugby"の学校体育での普及に向け、全国の教員・指導者が活用できるデジタル教材(指導教本および児童向けワークブック等)を開発する。

    詳しくはこちら学校体育向け”STEAM Tag Rugby”デジタル教材開発

  • 自ら課題を発見・設定するPBLの開発とその実...

    ・中高生がゼロから課題を発見・設定するPBLの開発と提供 ・中高生がゼロから課題を発見・設定することを支援するための社会人向け研修の開発と...

    詳しくはこちら自ら課題を発見・設定するPBLの開発とその実証~地域企業価値最大化プログラム~

  • EdTech時代におけるアナログな「レジデンシ...

    EdTech時代に必要な、居住型教育機関としての寮 「レジデンシャル・カレッジ」を日本で実現し、根付かせるための基礎づくりを行います。

    詳しくはこちらEdTech時代におけるアナログな「レジデンシャル教育」の実施と開発

  • 「(仮称)さいたま市地域部活動統括団体」...

    さいたま市では部活動を学校から完全に切り離し、地域部活動「統括団体」の元で活動を実施することを目指している。本実証事業では、さいたまス...

    詳しくはこちら「(仮称)さいたま市地域部活動統括団体」による部活動指導者派遣モデルの創出事業

  • 「探究の学びの場」の地方での拡充

    詳しくはこちら「探究の学びの場」の地方での拡充

  • 顧客の「横断的体験」を生み出せる「システ...

    産業構造の大きな変化の中で求められる横断的な体験を作り出すための”システムとしてデザインする”という新しいスキルについて定義し、これを習...

    詳しくはこちら顧客の「横断的体験」を生み出せる「システムデザイン人材」を育成する講座の開発

  • 学習ログを通じた公教育と民間教育の連携に...

    教育データを、学習者にかかわるあらゆる支援者・指導者が共有可能な状態にしておくことによって、特定の指導者に負荷が集中するという課題を解...

    詳しくはこちら学習ログを通じた公教育と民間教育の連携による個別最適学習の実現



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室ってなに?(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら