STEAM ライブラリー

EdTechライブラリー

学校BPR|学校における働き方改革

「未来の教室」通信

STEAM ライブラリー

EdTechライブラリー

学校BPR|教員の働き方改革

「未来の教室」通信

ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   どこでも探究学習プロジェクト(探究学習プログラムの普及・促進)
  • line
/existing/verify/image/z0058/042_mv_01.png
/existing/verify/image/z0058/042_mv_02.png
/existing/verify/image/z0058/042_mv_03.png
/existing/verify/image/z0058/042_mv_04.png

実証事業 報告書

  成果報告 (2018年度)  

2018年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告:株式会社a.schoolPDF:「未来の教室」実証事業成果報告:株式会社a.school

本事業について

目的

探究学習を普及・促進させるための、全国各地の様々な学びの場における探究学習プログラムの導入実証、及び導入に向けたニーズ・課題の把握・分析。

概要

「探究学習」への保護者の方のニーズや社会的要請は高まる中、子どもたちが洗練された探究学習プログラムを身近に受けられる場や機会はまだまだ多いとは言えない現状です。そこには、プログラム開発や講師育成の面、時間割やカリキュラムの面、プログラムを定期的に実施する施設面、ビジネスモデルや予算の面、保護者の方のニーズ・課題感の面、行政や教育委員会との連携面、等様々な課題があると考えられます。本実証事業では、パートナー事業者と連携をしながら、全国各地の様々な学びの場における探究学習へのニーズと課題を明らかにし、探究学習の普及を後押しすることを目指します。

どこでも探究学習プロジェクト(探究学習プログラムの普及・促進)の概要画像1

導入実証を行う教科横断型の探究学習プログラム「なりきりラボ」。様々な職業の本質を学び、思考力・表現力を養う内容。知識としての習得ではなく、「なぜ?」を探究し、自分なりの考えをアウトプットするワークショップ型の授業が特徴。

どこでも探究学習プロジェクト(探究学習プログラムの普及・促進)の概要画像2

導入実証を行う科目連動型の探究学習プログラム「なりきりラボ」。算数を科目として学習するのではなく、算数と仕事や暮らしとの繋がりを探究しながら、算数的なものの見方や考え方を学ぶ。ゲーム要素をふんだんに取り入れたワークショップ型の授業が特徴。

成果
実証環境

教室において実施


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト
サービス事業者サイト
実証事例名どこでも探究学習プロジェクト(探究学習プログラムの普及・促進)
受託事業者名株式会社a.school
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域長野県、徳島県、宮城県
対象
対象者小学生、その保護者、小学生向けに授業を実施する教育事業者(小学校、学習塾、習い事教室、学童、NPO等)
対象学年小学1〜6年生

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • ルールメイカー育成プロジェクト 〜ルールを...

    学校における慣習・ルールなど変えられないものと思い疑ってこなかったものを題材に、生徒・先生・保護者が対話を重ね、その存在意義や捉え直し...

    詳しくはこちらルールメイカー育成プロジェクト 〜ルールを学び、対話的に課題解決する力を育む実証事業〜

  • 高齢化したニュータウン(リビングラボ)を...

    ●多世代交流型の様々な事業を通じて、(高齢世代を中心とする) 地域住民に多様な能力発揮の場・貢献機会を創り出すこと。● そのような様々な事...

    詳しくはこちら高齢化したニュータウン(リビングラボ)を学び場とした人材育成プログラム

  • 群馬・高崎、福島・大熊プログラム

    ①群馬県高崎市、②福島県大熊町にて、地域の課題を学習者が発掘・設定し、1ヶ月、3ヶ月、あるいは数ヶ月連続的に同じ地域の方々と関わりながら...

    詳しくはこちら群馬・高崎、福島・大熊プログラム

  • アントレプレナーシッププログラムの汎用化...

    <学びの効果の視点>「探究的学び」の一形態としてのアントレプレナーシップ教育の効果を実証すること <展開可能性の視点>上記を高等学校の...

    詳しくはこちらアントレプレナーシッププログラムの汎用化に向けた実証事業

  • 「すらら」X「坂城高等学校」 地方の公立ス...

    地方の公立スタンダート校で、英数校の3科目の授業に「すらら」を導入、個別最適化学習を実現することで、次の5つの実証を目指します。 1.生...

    詳しくはこちら「すらら」X「坂城高等学校」 地方の公立スタンダード高校における主要3科目での個別最適化学習の実現

  • 「化学分野におけるデジタル人材」を育成す...

    化学分野を担う産官学関係者が本事業を通じて、化学の専門性に加え「データ科学」を活用し、情報とのインターフェースを担う人材を育成するし、...

    詳しくはこちら「化学分野におけるデジタル人材」を育成する講座の開発

  • 農業高校で取り組むロボティクスとIoT/IPM体...

    農業高等学校に適したSTEAM学習プログラムを構築することで、農業高等学校からチェンジメーカーを輩出するとともに、農業高等学校が地域のSTEAM...

    詳しくはこちら農業高校で取り組むロボティクスとIoT/IPM体験プログラム

  • 学校独自の財源づくりのための資金調達・運...

    詳しくはこちら学校独自の財源づくりのための資金調達・運用に関する調査事業(プロジェクト2)



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室ってなに?(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら