ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   シェア型オンライン教育支援センター room-K
  • line
令和4年度 経済産業省「未来の教室」実証事業 シェア型オンライン教育支援センター room-K 認定特定非営利活動法人カタリバのイメージ1


実証事業 報告書

  成果報告 (2022年度)  

成果報告(PDF)を参照いただけます。

テーマC最終報告書 認定特定非営利活動法人カタリバPDF:テーマC最終報告書 認定特定非営利活動法人カタリバ

本事業について

目的

新しい不登校支援の選択肢である「シェア型オンライン教育支援センター」の導入自治体拡大に向け、「自治体との汎用的な連携スキーム」を開発し、「支援の効果検証」を行うこと。

概要

汎用的な自治体連携スキームの開発

戸田市教育委員会との連携モデルをベースに、自治体内におけるroom-Kの周知から利用者のサービスへの接続、利用開始後の事業者・自治体間の情報共有の方法等を整理しました。また、GIGA端末の利用を実現するための調整手順も併せてまとめました。

広報イベントの実施

メタバースを活用した本事業の取り組みと、自治体・学校での導入・活用時における成果と課題等について紹介するオンラインイベントを実施しました。不登校支援に関心のある自治体関係者86名が参加し、全体では281名の参加がありました。

効果検証の実施

オンライン支援の効果検証を行うための評価指標および質問紙調査を開発しました。また、開発した指標と質問紙を用いて、利用者に対し6月時点と12月時点で調査を実施しました。また、不登校のこどもに負担をかけず、かつ確実に調査を実施する方法についても試行しました。

価格設計

自治体にシェア型オンライン教育支援センターroom-Kを導入する際の価格について、現時点での考え方を整理しました。room-Kは「公的な支援」として位置づけられることを目指しているため、利用者負担なしとすることを前提としており、自治体と事業者での費用負担を検討しています。

成果

自治体連携手順書の作成

事業者と自治体の連携について、サービスの導入から自治体内での周知、GIGA端末の調整、利用者受入後の定期的な情報共有まで、一連の手順をまとめたマニュアルを作成しました。

導入自治体の拡大

汎用的な自治体連携モデルをつくりつつ、広報等によりメディアに取り上げられる機会も増えたことで、来年度のroom-K導入を検討してくださる自治体が増加しました。いくつかの自治体とは具体的な連携に向け準備を進めています。

こどもの変化

効果検証の実施により、オンライン支援によるこどものポジティブな変化を客観的な指標により可視化することができました。一方で、把握されたネガティブな変化については、要因を考察したうえ今後の支援のあり方の改善に活かしていきます。

実証環境

使用端末:GIGAスクール構想により各自治体で配布された端末 または 利用者の所持するPC・iPad等
利用教材:Qubena、アルスパーク!(プログラミング教材)、Minecraft: Education Edition など
その他利用ITツール:Google Workspace、Zoom、Notion など


お問い合わせ先

「未来の教室」実証事務局
https://www.learning-innovation.go.jp/faq/

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名シェア型オンライン教育支援センター room-K
受託事業者名認定特定非営利活動法人カタリバ
実証パートナー名戸田市教育委員会、入間市教育委員会、文京区教育委員会、益城町教育委員会
実証年度
事業カテゴリー種別
対象
対象学年小学校1年生~中学校3年生

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • 大学生(学部生)による産学連携授業『Ocha-...

    「Ocha-Solution Program」を活用し、企業人(技術者等)-学生-大学人(教授)が有機的に結びつき、学生が価値ある企業課題を解決することで「...

    詳しくはこちら大学生(学部生)による産学連携授業『Ocha-Solution Program』

  • 地理的制約を超えたオンライン課外活動の実践

    詳しくはこちら地理的制約を超えたオンライン課外活動の実践

  • 震災復興からのSDGs@釜石を題材にした人材...

    ・現実の社会課題を題材とした、実践的能力開発プログラムの構築。 ・主体性、課題設定・発見力等を身につけた「課題解決・変革型人材」の育成。

    詳しくはこちら震災復興からのSDGs@釜石を題材にした人材育成プログラム

  • 「化学分野におけるデジタル人材」を育成す...

    化学分野を担う産官学関係者が本事業を通じて、化学の専門性に加え「データ科学」を活用し、情報とのインターフェースを担う人材を育成するし、...

    詳しくはこちら「化学分野におけるデジタル人材」を育成する講座の開発

  • 福山市立城東中学校 チーム学校による個別最...

    不登校傾向のある生徒に対し、生徒の環境・身体・心理・学習状況に応じて、個別最適化された支援を実践できる体制を整備することを目的としまし...

    詳しくはこちら福山市立城東中学校 チーム学校による個別最適化された生徒支援実証

  • Edtechを利用した探究と教科学習の連動によ...

    詳しくはこちらEdtechを利用した探究と教科学習の連動によるDX人材の育成モデル創出

  • 地域課題解決をテーマとした探究学習のSTEAM...

    探究学習を推進する上での障壁となっている①教員間のノウハウの共有・蓄積、②外部のプレイヤーとの活発なコミュニケーションに着目し、ツールの...

    詳しくはこちら地域課題解決をテーマとした探究学習のSTEAM化に向けた実証~学びのSTEAM化の全国普及に向けた公立高等学校におけるSTEAMライブラリーおよびラーニングマネジメントシステムの活用~

  • 好奇心・探究心に応えるサードプレイスの拡...

    詳しくはこちら好奇心・探究心に応えるサードプレイスの拡充:新聞社と連携した幅広い子どもたちに開かれた学びの場の創出・普及事業



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら