ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   音楽の授業でのSTEAM的探究
  • line
のイメージ1
のイメージ2

実証事業 報告書

  成果報告 (2022年度)  

成果報告(PDF)を参照いただけます。

テーマB最終報告書 ブレーン株式会社PDF:テーマB最終報告書 ブレーン株式会社

本事業について

目的

これまであまり実践例のない音楽で「探究学習」の要素を取り込んだりすることで本来の意味での「学びのSTEAM化」事例を創出したいと考えた。

概要

「音のバリアフリー」とは?

社会にある様々なバリアー。「音のバリアフリー」は、音を使い、いかにそのバリアーを取り除くことが来出るかを考えていくきっかけとなるように開発したコンテンツです。

筑波大学附属視覚特別支援学校での実践

「実践的な成果を出し、実社会に還元する」という目標を設定し取り組んだ。

宇品小学校での実践

全3コマでの授業を展開。
1コマ目の道徳の授業では、共生社会を実現するためにどのようなことができるかを考えるきっかけとなった。
2、3コマ目の音楽の授業では、共生社会の実現のためにどこに、誰のために、どのような音サインがあるといいのかを考え、音サインを作成した。

成果

授業を終えて ①指導教諭より

☆指導教諭の役割は、適切なテーマ設定及び議論の先導!
音楽的なアドバイスよりも、考え方や議論の方向性を整理することが重要。
答えではなく発想のヒントを出す意識で。 
 
☆評価については、「過程」を重視!
サインが完成しなくとも、議論の過程が大切!
取り組む姿勢や創意工夫、発想のフレームワーク…気づきなどに価値がある。

☆教材はあくまで考えるきっかけ。成果が形になりにくい怖さはあるが、新たな課題や疑問が生まれることを楽しむべき!

授業を終えて ②生徒より

・教材に取り組むことで、日常生活の改善について新たな視点が生まれた。
・もしかしたら将来本当に実社会に改善をもたらせるかもしれないというモチベーションが生まれた
・そもそも音を意識していなかったが、一度立ち止まって考えることで色んな事が見えてきて、面白かった
・もともと、こんなのがあるといいなとは思っていたが、あらためて考えると音があることの良し悪し、整理について考えるきっかけになった。

作成された音サイン① 宇品小学校

実際に作成された音サイン①
https://musiclab.chromeexperiments.com/Song-Maker/song/5210636160335872

作成された音サイン② 宇品小学校

実際に作成された音サイン②
https://musiclab.chromeexperiments.com/Song-Maker/song/6021922834087936

実証環境

筑波大学附属視覚特別支援学校 音楽科:各生徒に電子キーボード(ローランド)
広島市立宇品小学校:各児童にiPad


お問い合わせ先

「未来の教室」実証事務局
https://www.learning-innovation.go.jp/faq/

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名音楽の授業でのSTEAM的探究
受託事業者名ブレーン株式会社
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域東京都、広島県
実証校筑波大学附属視覚特別支援学校 音楽科、広島市立宇品小学校
対象
対象学年筑波大学附属視覚特別支援学校 音楽科、広島市立宇品小学校(小学校4年生)

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • 民間資金を活用した教育財源エコシステムの...

    詳しくはこちら民間資金を活用した教育財源エコシステムの構築に関する実証事業

  • 顧客の「横断的体験」を生み出せる「システ...

    産業構造の大きな変化の中で求められる横断的な体験を作り出すための”システムとしてデザインする”という新しいスキルについて定義し、これを習...

    詳しくはこちら顧客の「横断的体験」を生み出せる「システムデザイン人材」を育成する講座の開発

  • 教職員向けSTEAM教育研修の実証事業

    • STEAM教育を日本の公教育に広めていくための教員研修サービスを開発し、それを教員養成 /教職課程へ導入していく目途をつける。 • 教員養成...

    詳しくはこちら教職員向けSTEAM教育研修の実証事業

  • 楽しくなければ「STEAM」じゃない!「見て」...

    探究学習に対するニーズはあるものの、準備に時間がかかり、探究学習に使えるツールが整っていない、やり方がわからないなどの課題があるため、...

    詳しくはこちら楽しくなければ「STEAM」じゃない!「見て」、「触って」、「感じる」=【ワクワク体験型】STEAM

  • 令和4年度「未来の教室」STEAMライブラリー...

    ブリタニカはこれまでに31テーマ・270コマのSTEAMコンテンツを制作しており、今回の実証事業を通してこれらのコンテンツの活用事例を創出し、STE...

    詳しくはこちら令和4年度「未来の教室」STEAMライブラリー活用事業創出実証事業

  • 中高生が未来の教育をつくるオンラインサー...

    中高生が教育DXや改革の主体になっていくためのPBLとコミュニティを構築/生徒会や委員会などの特別活動やその延長線上の地域活動としてスケール...

    詳しくはこちら中高生が未来の教育をつくるオンラインサードプレイス

  • ルールメイカー育成プロジェクト 〜ルールを...

    既存の校則やルールに対して生徒が主体となり、先生・保護者などの関係者との対話を重ね納得解をつくることを通して、課題発⾒・合意形成・意思...

    詳しくはこちらルールメイカー育成プロジェクト 〜ルールを学び、対話的に問題解決する力を育む実証事業〜

  • PLR構築に向けた学習ログ標準化とユースケー...

    「学習ログ」活用モデルの検証を通し、今後のPLR構築の要件定義につながる、公教育(一部民間教育含む)でのデータ利活用についての利用用途を踏ま...

    詳しくはこちらPLR構築に向けた学習ログ標準化とユースケースの整理に関する実証



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら