ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   産業界で求められるコンピテンシーから逆算したPBLの開発・実証プログラム
  • line


実証事業 報告書

  中間報告 (2018年度)  

2018年度 の 中間報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業中間報告:Institution for a Global Society株式会社PDF:「未来の教室」実証事業中間報告:Institution for a Global Society株式会社

  成果報告 (2018年度)  

2018年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告:Institution for a Global Society株式会社PDF:「未来の教室」実証事業成果報告:Institution for a Global Society株式会社

本事業について

目的

将来のキャリアに適合した非認知能力と、生徒の能力に適合したプロジェクト型学習システムの構築

概要

自動車産業をモデルとし、次世代の自動車産業で必要とされる資質・能力を育成するためPBLの要件定義と講座、評価システムを構築します。各生徒の現状の資質・能力をビッグデータとAIで評価、自動車産業界が求める能力と高校生の能力ギャップを可視化した上で、生徒に適切なPBLを提供し、講座終了後に効果測定を行います。
求められる資質や能力の測定は、IGSが開発・提供している、AIを活用したコンピテンシー360度評価及び気質診断ツール「GROW360」を用いて行います。「GROW360」は、スマートフォンやタブレット上で、潜在性格診断(iAT)とコンピテンシー評価(自己評価・他者評価)によって、バイアスを除去、能力を客観的にスコアリングすることができるツールです。

成果
実証環境

タブレットを用いてコンピテンシー360度評価及び気質診断「GROW360」


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名産業界で求められるコンピテンシーから逆算したPBLの開発・実証プログラム
受託事業者名Institution for a Global Society株式会社
実証パートナー名三重県教育委員会
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域三重県
対象
対象者自動車産業の社員(次世代自動車産業に必要なコンピテンシー抽出) 高校生(自動車産業に関するPBL受講/効果検証)

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • 放課後総合サービス業 モデルケース創出プ...

    プロスポーツクラブや民間企業など様々な主体が協力し、“学校施設”や"外部施設"を使って、スポーツクラブ=総合型放課後サービス業の創出を目指...

    詳しくはこちら放課後総合サービス業 モデルケース創出プロジェクト

  • Hero Makers 「未来の先生」へ至るEMBA型共...

    「世界のあらゆるテクノロジーを集めた教室」と「ソクラテスが教える空っぽの教室」、どちらに自分の子供を任せたいだろうか? そんな示唆的な...

    詳しくはこちらHero Makers 「未来の先生」へ至るEMBA型共創プログラム

  • ものづくり(FAB)×課題解決のワクワクを学び...

    1.高等学校の情報科目での授業カリキュラム構築と実証 2. 学生サポーター育成のための集中研修(FAB CAMP)プログラム開発と実証 3. チェンジ・...

    詳しくはこちらものづくり(FAB)×課題解決のワクワクを学びへ連結する教育プログラム (FABLABの公教育導入実証)

  • 幼小中統合型 個別最適・自立学習環境 i.Dar...

    年齢縦断型の環境で共有体験を通し自尊感情を育み、発達段階の違いに合わせた学びの機会を自己決定により選択し、自己到達度を更新しながら自ら...

    詳しくはこちら幼小中統合型 個別最適・自立学習環境 i.Dare(イデア)

  • 学習ログを通じた公教育と民間教育の連携に...

    教育データを、学習者にかかわるあらゆる支援者・指導者が共有可能な状態にしておくことによって、特定の指導者に負荷が集中するという課題を解...

    詳しくはこちら学習ログを通じた公教育と民間教育の連携による個別最適学習の実現

  • アントレプレナーシッププログラムの汎用化...

    <学びの効果の視点>「探究的学び」の一形態としてのアントレプレナーシップ教育の効果を実証すること <展開可能性の視点>上記を高等学校の...

    詳しくはこちらアントレプレナーシッププログラムの汎用化に向けた実証事業

  • ミネルバ大学教授法を題材とした「未来の学...

    学校教職員や高校生が「学び方を学ぶトレーニング」等を通じメタ認知を高めることで、自律的に新たな学びを実践するマインドセット・スキルや仕...

    詳しくはこちらミネルバ大学教授法を題材とした「未来の学校」像の探究 〜アクティブラーニング・反転学習・オンライン双方向授業等を活用した、新たな学び・教職員・学校のあり方の模索〜

  • 学習eポータルと日常の学習ログの連携による...

    学習eポータルをはじめ、データの連携・可視化を行う中で、生徒・支援者共に、どのようなユースケースで利用するのか、または、利用すると効果的...

    詳しくはこちら学習eポータルと日常の学習ログの連携によるユースケースの創出



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら