ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   STEAM / PBL 教員研修プログラム with High Tech High
  • line
/existing/verify/image/z0041/040_mv_01.jpg
/existing/verify/image/z0041/040_mv_02.jpg
/existing/verify/image/z0041/040_mv_03.jpg
/existing/verify/image/z0041/040_mv_04.jpg
/existing/verify/image/z0041/040_mv_05.jpg

実証事業 報告書

  成果報告 (2018年度)  

2018年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告:Mistletoe株式会社PDF:「未来の教室」実証事業成果報告:Mistletoe株式会社

本事業について

目的

求められる人材像が大きく変わる中、今世界で注目されている教育手法が、教科横断型で課題を解決する力を育む、STEAM に重点を置いたプロジェクト型学習(以下PBL)です。本研修を提供することで、教室が未来の教室に変革することを支援します

概要

STEAM / PBL 教員研修プログラム with High Tech High の概要画像1

STEAM/PBL の現場を知る事で、変革への具体的ビジョンに繋げる 米国 High Tech High 現地視察
対象:今後PBLを取り入れていきたいと考えている
教育委員会
学校管理職

STEAM / PBL 教員研修プログラム with High Tech High の概要画像2

STEAM/PBL デザイン研修により
授業デザインの変革へ繋げる。米国 High Tech High 先生による国内3日間研修
対象:今後PBLをベースとした授業を持つ予定がある小中高の教員

成果
実証環境

プロジェクター1台、パソコン1台、インターネットは不要


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名STEAM / PBL 教員研修プログラム with High Tech High
受託事業者名Mistletoe株式会社、一社) FutureEdu、一社)こたえのない学校コンソーシアム
実証パートナー名埼玉県戸田市教育委員会、広島県教育委員会、堀井学園、武蔵野大学中学校高等学校、など
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域日本 - 東京都千代田区/渋谷区
実証校全国25校の公立と私学の小中高校や、教育委員会からのご参加です
対象
対象者小中高の教員、学校経営者、教育委員会
対象学年小中高の教員、学校経営者、教育委員会

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • 企業経営を人材と組織の面から支える「人事...

    経営環境変化に対応して、事業構造や組織を変革を、人材や組織の面から推進できる「人事プロフェッショナル(人や組織に専門性をもったビジネス...

    詳しくはこちら企業経営を人材と組織の面から支える「人事プロフェッショナル」を育成する講座の開発

  • 未来の教室 LIFE TECH ACADEMY ™ in ...

    「学びの変革」を推進する広島県教育委員会と連携し、専門学校を中核とした高等学校のカリキュラム改革により分野融合・STEAM型のプロジェクトの...

    詳しくはこちら未来の教室 LIFE TECH ACADEMY ™ in 広島県

  • STEAMライブラリーのコンテンツを自由選択し...

    高等学校の「総合的な探究の時間」のテーマ設定にSTEAMライブラリーを活用するため、 生徒1人ひとりが自分の興味・関心に合わせてコンテンツを...

    詳しくはこちらSTEAMライブラリーのコンテンツを自由選択し探究テーマの設定に活かす

  • EdTech時代におけるアナログな「レジデンシ...

    EdTech時代に必要な、居住型教育機関としての寮 「レジデンシャル・カレッジ」を日本で実現し、根付かせるための基礎づくりを行います。

    詳しくはこちらEdTech時代におけるアナログな「レジデンシャル教育」の実施と開発

  • 栄養教諭が学校・教員を繋ぐ架け橋となる 食...

    “栄養教諭“に着目し、学習者にとって身近で自分ごとにしやすく、他分野に個別探究が発展する「食(チョコ)」を題材に学びのSTEAM化を目指す。

    詳しくはこちら栄養教諭が学校・教員を繋ぐ架け橋となる 食から始まる「学びのSTEAM化」促進事業

  • 介護施設(リビングラボ)を学び場とした人...

    リビングラボ化された介護施設を、新たな学び場として活用することで、企業(作り手)と現場スタッフ(使い手)とが、価値創造と技術開発力(技...

    詳しくはこちら介護施設(リビングラボ)を学び場とした人材育成プログラム

  • 教科学習(授業)の効率化と応用とのサイク...

    ・授業時間と家庭学習へのアダプティブラーニング教材の導入による、学習の効率化と効果についての検証 ・最先端のテクノロジーを使ったSTEAM教...

    詳しくはこちら教科学習(授業)の効率化と応用とのサイクルの実証(AI教材「Qubena」の公教育への導入実証)

  • 地域・学校を越えた越境的・協働的な学びの...

    学校・地域内に閉じていると、学びの機会が限定的になり、生徒一人ひとりの多様な学びのニーズに答えることは困難なため、「学校・地域を越えて...

    詳しくはこちら地域・学校を越えた越境的・協働的な学びの実証 「みらいハイスクール」



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら