ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   『OJaCプロジェクト』 「不登校児童生徒を対象としたICT在宅学習モデルの構築」
  • line
のイメージ1
OJaC_banner_1000px

本事業について

目的

1. 不登校児童生徒を対象としたICT在宅学習の実施
2. 人的サポートによる学習効果の定量的調査・測定
3. 学校現場の出席・学習評価のガイドラインモデルの策定・提唱

概要

文科省通知の実行拡大を目指した学校との連携


(※クリックで拡大表示します)

平成17年からの文科省通知及び議員立法の「教育機会確保法」により、不登校児童生徒が自宅に居ながら、学校と連携した学習活動を実施することで「授業への出席の取り扱い」「成績に反映させること」が可能になり、加えて自宅や学校外の機関で学ぶ不登校の生徒は、卒業後の進路の選択を持つことができるようになり、進路選択の不利益を被らないようになるはずでした。
つまり、不登校の期間、自宅や学校外の機関で学びが、学校教育の学習権として保証されるようになったのです。にもかかわらず、実態としては、以下のような理由で実施事例は極めて少なく、学習権の保証は実施されていませんでした。

在宅教育内容


(※クリックで拡大表示します)

<教科学習>
・ICT教材の学習状況(学習時間・進捗)を月1回まとめて学習レポートを作成・提出
・児童生徒の学習進捗に合わせた個別最適の学習を行います
・主教材としてデキタスを利用しますが、児童生徒の特性に合わせて副教材を検討します

<チャット担任>
チャットを使って児童生徒と日常的な対話を繰り返しながら、将来の夢や目標を引き出し、学習意欲の向上と目標設定をサポート。生活面・学習面など個々が直面する様々な課題に対し、良き相談者として常に寄り添います。

<オンライン体験活動>
月2回、国内・海外で1回ずつのオンライン社会科見学。オンライン会議システム「zoom」使用。

<チャット部活>
週1回、チャットグループで自分の好きなものを共有する部活。学校向けwebサービス「Google Classroom」使用。

<ホームルーム>
週1回、担任や同じ担任を持つ児童生徒との会話や遊びを楽しむ会。オンライン会議システム「zoom」使用。
※一部の児童生徒のみ対象

成果

全国17自治体の教育委員会を交えて、ICT教材を用いた在宅学習の評価基準(ガイドライン)を策定

出席扱い・学習評価(観点別)のためのガイドライン、参考資料(法令・通知・資料等)、OJaCにおける出席扱い・学習評価マニュアルの内容で、全国17自治体の教育委員会を交えて、ICT教材を用いた在宅学習の評価基準(ガイドライン)を策定しています。完成後は参画17自治体のみならず、全国の都道府県・市区町村教育委員会に共有し、全国でのブラッシュアップ・幅広い利用を促進していきます。

実証環境

・環境:各家庭のPC/タブレット、インターネット環境
・教材:デキタス、eboard、キュビナ


お問い合わせ先

「未来の教室」実証事務局
https://www.learning-innovation.go.jp/faq/

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名『OJaCプロジェクト』 「不登校児童生徒を対象としたICT在宅学習モデルの構築」
受託事業者名株式会社クラスジャパン学園
実証パートナー名北海道紋別市/北海道長沼町/埼玉県さいたま市/埼玉県吉川市/千葉県千葉市/東京都福生市/静岡県浜松市/三重県四日市市/京都府京都市/大阪府大阪市/兵庫県尼崎市/兵庫県川西市/奈良県奈良市/奈良県田原本町/岡山県高梁市/宮崎県宮崎市/宮崎県延岡市教育委員会
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域全国17自治体(北海道紋別市/北海道長沼町/埼玉県さいたま市/埼玉県吉川市/千葉県千葉市/東京都福生市/静岡県浜松市/三重県四日市市/京都府京都市/大阪府大阪市/兵庫県尼崎市/兵庫県川西市/奈良県奈良市/奈良県田原本町/岡山県高梁市/宮崎県宮崎市/宮崎県延岡)
実証校上記17自治体にある109の小中学校
対象
対象者初中等

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • AI機械学習(画像認識)を活用した課題解決...

    機械学習(画像認識)を活用して他者の困りごとを解決するワークショップを通して、機械学習の活用方法と課題解決スキルを身につける。

    詳しくはこちらAI機械学習(画像認識)を活用した課題解決学習プログラムの開発・製作・実証

  • 私学高等学校・中学校における部活動の新し...

    部活動を取り巻く教員の働き方改革を進め、持続可能な部活動の仕組み構築を目指す 1.教員の働き方が適正となる部活動を目指す 2.関西学院...

    詳しくはこちら私学高等学校・中学校における部活動の新しいプラットフォーム(関学モデル)構築に向けて

  • 学校BPRプロジェクト ~教員のチーム化によ...

    本事業では、教師が定時に帰宅できるチーム連携が取れており、勤務時間中の生徒との触れあいの時間が、より増えている状態を目指す。この実現た...

    詳しくはこちら学校BPRプロジェクト ~教員のチーム化により実現する働き方改革~

  • 大学リソースを活用した部活動の地域移行の...

    大学のリソースを活用した運動部活動の地域移行の実現可能性について、施設などの物理面、人、カネ、学校側の考え方など多面的に検証する。

    詳しくはこちら大学リソースを活用した部活動の地域移行の受け皿整備の検証

  • 温泉旅館街(リビングラボ)を学び場とした...

    全国の温泉街における課題解決を題材としたイノベーション人材教育プログラム 全国にある温泉旅館街に、展開可能な人材教育プログラムとして、...

    詳しくはこちら温泉旅館街(リビングラボ)を学び場とした人材育成プログラム

  • 社会と学校をつなげSTEAM教育を推進するラー...

    既存の学校内の取り組みに、外部連携を組み合わせることで、「豊かな学び」を創るプロセスを研究しました。発展的には、本研究で得られた知見を...

    詳しくはこちら社会と学校をつなげSTEAM教育を推進するラーニングクリエイターの育成

  • 教育の地産地ʼ⽣ʼを実現する!​ グローカル...

    詳しくはこちら教育の地産地ʼ⽣ʼを実現する!​ グローカル次世代リーダー育成プログラム​

  • 多様な生徒に低コストで対応できる客観性を...

    探究型学習に関する学習履歴および評価は重要であるにも関わらず、評価基準が分からない、手間が掛かるなどの理由から生徒の成長につなげるため...

    詳しくはこちら多様な生徒に低コストで対応できる客観性を担保した探究の科学的なパフォーマンス評価モデル開発~IB評価システムの応用



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら