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実証事業 報告書

  成果報告 (2019年度)  

2019年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告2019:一般財団法人活育教育財団PDF:「未来の教室」実証事業成果報告2019:一般財団法人活育教育財団

本事業について

目的

ファシリテーションスキルを身に付けるための研修。
教員の方が自律性、協働性、多様性理解などのグローバルスキルをテーマとしたPBL型のワークショップをデザインする方法と、実施するノウハウを身に付けます。

概要

多様化、ITの進化、グローバル化が進み、社会の急速な変化による新たなニーズや課題は今後も益々増えることが予想されます。
今後のニーズや課題に応えられる人材が必要であり、彼らを育成するための新たな教育が今、求められています。
この研修を通して、 PBL型の授業のファシリテーションのノウハウや、生徒が主体的に考えて積極的に行動できるようになる理論やスキルを身に付けていきます。
研修を終えた後、参加者の皆様が学校の授業やワークショップの形を進化させ、グローバルな環境下で複雑な課題解決ができる変革型人材の輩出ができるようになることを目指します。

【研修を通して得られるもの】
〇ファシリテーションにおいて重要な理論の学び
(例)グロースマインドセット、心理的安全性、モチベーション向上、ストーリーテリング、SEL教育、エンゲージメント、学習理論、即興など
〇上記の学びを応用した、ゼロからPBL型のワークショップをデザインして実施するための手法
〇生徒に自律性、柔軟な思考力、チームワークスキル、高い感情知能、コミュニケーション能力、リーダーシップ、課題設定/解決能力、レジリエンス、グロースマインドセットや自信を身に付けさせるためのファシリテーションのノウハウ(またファシリテーター自身がそれらを身に付けるためのトレーニング)

1日目:目標設定、WSの流れのデザイン法
生徒ビジョンを考える
ワークショップ(WS )の⽬標設定の仕⽅
WS におけるストーリー作成法
フィードバックと振り返り
宿題:個別でワークショップの流れを作成

2日目:参加しやすい環境の作り方
心理的な安全な空間の作り方
シミュレーションスキル
作成したワークショップへのフィードバック
効果的な資料の作り方
「バルナビリティ」とファシリテーションにおける応用
モデリングの理論
宿題:ワークショップ内容のアップデート、資料のドラフト作り

3日目:参加しやすい環境の作り方
エンゲージメントの理論と向上方法
内発的動機の理論と向上方法
WSの始め方、締め方、振り返りのメソッド
作成した資料に対するフィードバック、一部実践とフィードバック
心理的安全性とオーナーシップの関係
宿題:フィードバックの反映、活動デザイン

4日目:PBLにおけるSELとファシリ法
SELの基礎、トラウマへの対応方法
ファシリテーションにおけるエンパシーとコンパッション
声・体の使い方、グループワークの回し方、空間デザイン
観察力の向上方法
グロースマインドセットの基礎と育成方法
デザインしたワークショップ一部実践とフィードバック
宿題:フィードバックの反映、活動デザイン

5日目:ワークショップの実践とフィードバック
ファシリテーションにおけるマインドフルネス
ファシリチームとのチームワークの基礎
よくあるミスと防止・対処法
デザインしたワークショップの実践とフィードバック
振り返り、自己評価、プログラム卒業の案内

*上記の内容や順番は変更になる可能性がございますのでご了承ください。

成果
実証環境

ファシリテーションスキル研修という人材育成プログラムであることが事業の特徴であり、特別な端末等の利用は想定していません。


お問い合わせ先

「未来の教室」実証事務局
https://www.learning-innovation.go.jp/faq/

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名ファシリテーションスキル研修
受託事業者名一般財団法人活育教育財団
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域研修を行う場所は、東京になります。ただ、参加者の皆様は全国(北海道から九州)から来られます。
対象
対象者教育関係者、ワークショップ実施者
※実際の参加者の皆様は教員の方が大半を占めます。

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