「選ぶ」「使う」、それだけで使える、「デジタル教具アプリ」
「デジタル教具」を使用するために開発されたシンプルなアプリで使い方が簡単です。デジタル教具を「選ぶ」「使う」、それだけです。
[デジタル教具]
Eduα Cloudには、多くの教育用素材が登録されています。
その教育用素材(イラスト・写真)を「デジタル教具」といいます。
用途に合わせて様々なイラストをデジタルボード上に自由に配置して使用できます。
[デジタル教具の使い方]
デジタル教具の使い方は簡単です。「選ぶ」「使う」、それだけです。
「カテゴリー」もしくは「教科」から必要なデジタル教具を選んで「つかう」を押下します。
[スライド配布機能]
配布機能を使用すると、先生のスライドを児童に配布することができます。先生が使用したデジタル教具や作成したワークシートや課題などを児童に配布します。
先生が、配布したい任意のスライドを選択して[送る]ボタンを押下するだけです。
[モニタリング機能]
モニタリング機能は、先生の端末で児童のデジタルボードをモニタリングできる機能です。児童のデジタルボードに、先生が直接書き込みすることができるため、机間巡視をしなくても直接指導が可能です。これにより、躓きやすい児童に瞬時にサポートすることができます。また、先生が児童にスライド配布機能で配布した資料を、提出することなくチェックすることも可能です。
[グループ学習機能]
グループ学習機能は先生がグループ設定をすると数人で同時に書き込みができるデジタルボードを配布することができます。グループで発表資料を協働で作成することが可能です。先生は、グループ学習をモニタリングすることができます。
・アプリ版 iPad OS(iPad第7世代以降)
・WEBブラウザ版 Windows・Chrome OSは、Google Chromeをご使用ください。
※ネット接続が必要です。
https://edualpha-cloud.com/
https://ohtake-edu.jp/
| サービス名 | Eduα Cloud(エデュアルファ クラウド) |
|---|---|
| 事業者名 | 株式会社オータケ |
| 種別 | |
| 対象者 | 小学校、教員 |
| 対象学年 | 小学校1〜6年生 |
| 教科 | 算数、国語、理科、社会、外国語 |
| 特徴/用途 | |
| 料金体系 | |
| 費用 | 有償(ご導入については、弊社Webサイトよりお問合せください。) |
| 利用形態 | 学校での利用 |
| 導入実績 | 2024年9月利用開始 |
学校現場におけるメンタルヘルス課題について、児童精神科医や臨床心理士など“こころ...
ミックスブックでは、授業が簡単にできる英語学習メディアミックス絵本を制作・提供...
Rinselyは、先生が独自に作成する教材(解説動画・課題)を活用できる学習管理・支援...
実存する企業、団体のサービスや職業を体験できるアプリです。毎月新しい企業の体験...
・AIが学習者の理解度・学習履歴等を瞬時に分析し、学習者にとって最適な教材を推奨...
大学受験生のための「個別カリキュラム作成」「学習管理」ができる学習塾専用アプリ...
規格材に特化した3DCADで、マウス操作のみで積み木をくみ上げる感覚で設計ができます。
QuestCloudは理科実験がオンラインでワクワク楽しく学べる3Dバーチャル教材です。 ...