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登降園管理システムのメイン画像1
登降園管理システムのメイン画像2
概要

『登降園管理システム』は、ICカードを用いて、園児の登降園時間をシステム上に記録し、市区町村へ提出する帳票を自動作成するものです。 これまでの手書きによる書類作成が軽減され、業務の効率化が図れます。

特徴

登降園管理システムの特徴1

【登降園時】
(1)園児の登降園時間を自動記録・蓄積し、毎日の登降園時間の手書き管理が必要なくなります。
(2)保護者からの出欠連絡をWEBで受付することができます。

登降園管理システムの特徴2

【事務作業時】
(1)市区町村への提出帳票を自動作成できます。
(2)指導計画や保育日誌の作成・管理ができます。
(3)登降園時間の記録から(ボタンひとつで) 請求書を作成できます。
(4)保護者へメールの一斉送信ができます。

登降園管理システムの特徴3

【クラスにて】
(1)園児の体調記録ができます。
(2)午睡時の安全管理(記録登録作業)をサポートします。
(3)園児のアレルギー管理ができます。
(4)園児の在園状況をリアルタイムで確認 園児の欠席状況が一目で確認できます。

登降園管理システムの特徴4

【学童にて】
(1)子どもの到着を保護者にメールでお知らせできます。
(2)保護者からの子どもの帰宅方法をWEBで受け付けられます。

導入条件

・固定IPプロバイダー契約
・Windows PC
・Microsoft Excel 2010 以上
(タブレット利用の場合は無線環境)

導入/調達事例
お問い合わせ先

西日本電信電話株式会社ビジネスデザイン部
hoiku-hq-ml@west.ntt.co.jp

サービス情報サイト
サービス事業者サイト
サービス名登降園管理システム
事業者名西日本電信電話株式会社
種別
対象者幼児教育で勤務する先生、職員
教科
特徴/用途
料金体系
費用初期費用と月額保守費用をいただいております。 詳細はお問い合わせください。
利用形態保育所、こども園、幼稚園、学童での利用 ※西日本エリア(静岡県、愛知県、岐阜県、富山県以西)のみの提供となります。
導入実績公表は控えております。お手数おかけしますが、問い合わせ先までご連絡ください。
最終更新日:2018年10月10日

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