社会問題をテーマとした生徒の探究を支援する教員の育成を通じて、中高生および教員における社会問題に対する視点やモチベーション、課題設定力を育みます。学校教育において現代社会が抱える問題を探究的に学習することを通じて、社会問題解決を視野に入れた人材の育成を目指します。
この研修では社会問題をテーマに、研修参加者である中高の教員がファシリテーションの価値・可能性を理解し、知識習得と実践を重ねることで、ファシリテーターとして生徒に関わるようになることを目指すものです。
ファシリテーションの実践に向け、フードロス、出所者の社会復帰など様々な社会問題をテーマとした生徒向け探究学習教材、先生向けファシリテーションガイドを用意することにしました。
探究教材とガイドを用意することでファシリテーションの最初の実践ハードルを下げるとともに、教員独自のアレンジ・発展をさせやすい設計にしています。
ファシリテーション研修のテーマとして「社会問題」を扱う価値は、
・「困っている人を助けたい」「理不尽をなんとかしたい」といった生徒の感情を喚起し、探究のエンジンをつけること
・SDGsなど世界的な重要テーマである社会問題を身近な切り口から考えることができること
・様々な「社会問題解決を仕事にしている人」と出会い、将来の選択肢の視野を広げるキャリア教育になること
・社会に対する問題意識や意見を形成・具体化する機会となり、18才からの選挙参加を促すなどシティズンシップ教育になること
があります。
先生同士で実践を積んだ後、実際に生徒に対してファシリテーションを行い、実践を重ねます。
社会問題の概要をまとめたアニメーション動画、社会問題の様々な関係者に対するインタビュー動画を視聴するため、タブレット端末またはPCを生徒1人に1台用意することが理想です。難しい場合は、動画視聴可能な設備や端末を3箇所以上設定する必要があります。
「未来の教室」実証事務局
https://www.learning-innovation.go.jp/faq/
https://ridilover.jp/school/
ー
https://ridilover.jp/index.html
| 実証事例名 | 新しい「教員向けファシリテーション研修」事業 |
|---|---|
| 受託事業者名 | 株式会社Ridilover |
| 実証年度 | |
| 事業カテゴリー種別 | |
| 実証地域 | 東京都・神奈川県を中心とした首都圏 |
| 対象 | |
| 対象者 | 探究的な授業企画、ファシリテーションに興味関心がある中学校・高等学校の教員。 |
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