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実証事業 報告書

  成果報告 (2021年度)  

2021年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来のブカツ」実証事業成果報告2021:コナミスポーツ株式会社・FirstPenguins株式会社PDF:「未来のブカツ」実証事業成果報告2021:コナミスポーツ株式会社・FirstPenguins株式会社

本事業について

目的

地域スポーツクラブがサービス業として自立しつつ、部活動の受け皿となりうるための課題抽出し、検証を行う。

概要

マシン設置

マシン設置

コナミスポーツクラブで利用しているフィットネスマシンを学校に設置。安全で専門的なフィットネスマシンを設置することで、部活動中のトレーニング時のマシン利用だけでなく、地域の方向けに、学校施設を利用した運動指導や運動教室のトライアルを実施。受益者の満足度、潜在的ニーズの把握、実現にあたっての課題抽出等も実施。

部活動指導

部活動指導

コナミスポーツより専門的技術指導を行える人材を派遣を行うことで、質が高く、多様な競技に対応できる指導者提供スキームの検討を実施。

測定会

測定会

期間中、中間測定・最終測定を実施し初回測定時からの数値変化を測定、記録を行った。筋力系3種目、フィールド系4種目の測定を実施。
測定結果はランキングと個別通知表にて通知し、部員のモチベーションアップにつなげる。数値の高いランキングだけではなく、初回測定からの伸び率ランキングも作成・公開することで全ての生徒の個々のモチベーションをカバー。

BUKATOOL

BUKATOOL

部活動向けアプリBUKATOOLの導入により最先端のコーチングコンテンツを配信するとともにトレーニング記録管理ツールも提供。利用者満足度、最適な活用方法、追加すべき機能の検証を実施。

成果

測定結果


(※クリックで拡大表示します)

筋力測定3種目はすべての種目で全員が初回から伸長。フィールド種目4種目のうちパワー系要素を多く占めるメディスンボール投げと折り返し走は伸長。スピード・キレを要する垂直飛びと30m走は以下理由により鈍化傾向。
・1月~2月部活動の休部影響
・スケジュール、内容は “スピードとキレを犠牲にしてでも身体の土台となる基礎作り・筋量増” を目指した内容(結果の鈍化は想定内)

アンケート(部活動)


(※クリックで拡大表示します)

専門指導員による指導は評価いただいた。短期間ではあったが正しいトレーニングを行うことにより筋力・体力レベルUP、またコナミスポーツの指導特徴であるトレーニングを楽しむことで成果に繋がる検証ができた。日頃教育をしている先生に代わり指導することの距離感も評価いただいているが、今後の展開を考えて部活動の社会教育等活動の意義、目的のすり合わせは必要である。

アンケート(学校開放)


(※クリックで拡大表示します)

先生は学校存続、地域との繋がりも考え学校開放でのサービス展開に賛同しているものの、学校教育(部活動)が優先との考えがある。
地域に向けた学校開放はコロナ禍もあり断念しており、保護者のご意向のみ参考アンケートを行った(検証できず)。現時点ではサービスを行う環境、セキュリティ面や空調設備などが整っていない為、改修等も協議が必要。

BUKATOOL


(※クリックで拡大表示します)

学校のWi-Fi環境、コーチのITリテラシーにより利用促進に影響が大きい。


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名学校施設を中心とした地域×スポーツクラブ産業の融合による社会システムの検証 ~大阪府立箕面東高校版~
受託事業者名コナミスポーツ株式会社・FirstPenguins株式会社
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域大阪府箕面市
実証校大阪府立箕面東高校
対象学年1年生・2年生 地域住民

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