ホーム   >   EdTechデータベース   >   Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)
Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)のイメージ4
Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)のイメージ5
概要

たまご型レコーダーで録音した話し合いを自動分析し、グラフやレポートで見える化するサービスです。見える化されたエビデンスにより、学習者はアクティブ・ラーニングの振り返りが、教育者は授業改善が可能です。

特徴

エビデンスに基づいて振り返りができる!

【エビデンスに基づいて振り返りができる!】
発話量などの個人の変化が簡単に見える化。過去の同じ授業や他の授業との比較もできます。

ブラウザのみで操作できる!

【ブラウザのみで操作できる!】
機器の購入やアプリのダウンロードは不要です。

クリックひとつで分析開始!

【クリックひとつで分析開始!】
複数の話し合いグループの操作も一斉に行えます。グループ数が増えても録音・分析の手間は増えません。

話し合いの見える化は全自動!

【話し合いの見える化は全自動!】
グラフやレポートは全自動で生成され、すぐに結果がわかります。何日も待つ必要はありません。

導入条件

インターネット接続が必要です。
ウェブブラウザはGoogle chrome推奨(その他ウェブブラウザでは正しく動作しない場合があります。Internet Explorerは非対応)。

導入/調達事例
お問い合わせ先

ホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
contact@hylable.comへのメールでも可能です。

サービス情報サイト
サービス事業者サイト
サービス名Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)
事業者名ハイラブル株式会社
種別
対象者小学校、中学校、高等学校、特別支援学校(聴覚、知的、肢体不自由、病弱、その他)、大学、社会人教育、教員、学校管理者
教科 国語、算数/数学、理科(物理・化学・生物・地学)、社会(地理歴史・公民)、外国語、音楽、美術・図画工作、技術・家庭、体育(保健体育)、道徳、総合、その他
特徴/用途
料金体系
費用学校向け特別対応として、初期費用無料。無料トライアルも対応。詳しくはお問い合わせください。
利用形態学校での利用、学習塾等での利用、その他
導入実績東京学芸大学附属小金井小学校、戸田市教育委員会、公益財団法人パナソニック教育財団ほか、これまでのべ16,000人以上が利用。話し合い見える化の効果を実感していただいています。詳しくは導入事例をご覧ください。
https://www.hylable.com/cases/
最終更新日:2020年06月03日

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • 安心ナビ

    お子さまをいつでも見守れる、探せる、安心サービスとなっております。お子さまの居...

    詳しくはこちら安心ナビ

  • ストーリーパーク

    導入施教育者と保護者間のeポートフォリオ。ニュージーランドで開発されたデジタル・...

    詳しくはこちらストーリーパーク

  • Build Something Different (BSD)

    BSD HTML CSS Javascript を活用して生徒一人一人が自分のプログラミングを作成出来...

    詳しくはこちらBuild Something Different (BSD)

  • EnglishCentral (イングリッシュセントラル)

    世界中から集められた1.4万本以上の動画の中から自分の興味関心で題材を選び、生きた...

    詳しくはこちらEnglishCentral (イングリッシュセントラル)

  • 高校生から味わう理論物理入門

    高校生から味わう理論物理入門では、物理の各分野ごとに広がる「感動ポイント」を発...

    詳しくはこちら高校生から味わう理論物理入門

  • スクールTV Professional Edition (スクー...

    小1~中3対象の「全国教科書対応」オンライン動画教材。マルチデバイス対応で主要5教...

    詳しくはこちらスクールTV Professional Edition (スクール・ティー・ビー プロフェッショナル エディション)

  • Monoxer(モノグサ)

    「Monoxer」は、AIによって一人ひとりの記憶状況から得意、不得意を把握。英単語、漢...

    詳しくはこちらMonoxer(モノグサ)

  • ライフイズテックレッスン

    ライフイズテックレッスンは、中高累計導入校数【No.1】、1,100校で導入され、18万人...

    詳しくはこちらライフイズテックレッスン




このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら