STEAM ライブラリー

EdTech データベース

「未来の教室」通信

STEAM ライブラリー

EdTech データベース

「未来の教室」通信

ホーム   >   EdTechデータベース   >   AI英会話SpeakBuddy
AI英会話SpeakBuddyのメイン画像1
AI英会話SpeakBuddyのメイン画像2
AI英会話SpeakBuddyのメイン画像3
概要

音声認識を利用しスマホでいつでも英語スピーキング練習ができます。日常からビジネスまで、ネイティブの使う英会話表現を、シナリオに基づきAIキャラクターとの対話形式で楽しく学べます。

特徴

AI英会話SpeakBuddyの特徴1

AIキャラクターが相手なので恥がなく、 対人より気軽に話せます。コンテンツは100超のシチュエーションに500超のシナリオがあり、随時更新します。
話の展開によりキャラクター2人とユーザーの3人でトークするなど、実践的なトーク内容で楽しく会話できます。

AI英会話SpeakBuddyの特徴2

学習目的、レベル、学習時間を選んで、一人一人に合わせたカリキュラムを設定することができます。毎日リマインドしますので学習が習慣化します。

AI英会話SpeakBuddyの特徴3

毎週更新のランキング機能で学習結果のランクを確認でき、モチベーションアップにつながります。

AI英会話SpeakBuddyの特徴4

英会話シナリオは、リスニングモードや単熟語モードで学習内容の定着をはかります。また、AIキャラクターとフリートークを楽しめるスモールトークモード、日本人の苦手な発音練習ができる発音モードがあります。

企業で導入の際には、管理画面より管理者の方がユーザーの利用状況を把握し管理することができます。

導入条件

iOS iPhone、iPad、iPod touchに対応/iOS11.0以上
Android android4.1以上

導入/調達事例
  • 東京電機大学の教材として導入

    東京電機大学の教材として導入

    2018年度の英語授業の教材として導入いただき、6名の先生方、約250名の学生が英語学習に利用中です。授業後のアンケートには「英語を話す抵抗感が減った」という回答がありました。

お問い合わせ先

info@apparray.biz

サービス情報サイト
サービス事業者サイト
サービス名AI英会話SpeakBuddy
事業者名appArray株式会社
種別
対象者小学校、中学校、高等学校、大学、社会人教育
教科
特徴/用途
料金体系
費用個人プラン:月額1,950円 1ヶ月間、全機能が利用出来る無料トライアル期間があります。 企業・学校プラン:ご利用金額はお問い合わせください。
利用形態個人利用 企業研修での利用 学校の授業での利用
導入実績個人利用:累計10万超ユーザーが利用 企業研修での利用実績 東京電機大学様で2018年度の英語授業の教材として導入、250名の学生が利用(※AI英会話が大学の授業に導入されたのは国内初)
最終更新日:2018年12月06日

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • 安心ナビ

    お子さまをいつでも見守れる、探せる、安心サービスとなっております。お子さまの居...

    詳しくはこちら安心ナビ

  • SPACEBLOCK(スペースブロック)

    専用マイコンボードとビジュアルプログラミングに触れることで、ゲーム感覚でプログ...

    詳しくはこちらSPACEBLOCK(スペースブロック)

  • Progate

    初心者向けオンラインプログラミング学習サービス

    詳しくはこちらProgate

  • HENNGE One for Education

    GIGAスクール構想では、クラウド活用を前提に一人一台の端末が利用されます。 本サ...

    詳しくはこちらHENNGE One for Education

  • 絵本ナビえいご

    子どもひとりで取り組める! 英語絵本に楽しくふれるだけで英語脳が育つ! 聞く・...

    詳しくはこちら絵本ナビえいご

  • ハツメイカー研究所

    Makeblock社のmBotを使ったプログラミングを動画に合わせて学び、アウトプットする

    詳しくはこちらハツメイカー研究所

  • 雨水の行方と地面の様子

    2020年度から小学校で展開された、新単元「雨水の行方と地面の様子」。この動画は、...

    詳しくはこちら雨水の行方と地面の様子

  • Laibra(ライブラ)

    Pythonのオンライン学習サービスです。 基本文法から機械学習・ディープラーニング...

    詳しくはこちらLaibra(ライブラ)




このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら