ホーム   >   EdTechデータベース   >   校務支援サービス「SchoolEngine」、校務支援システム・グループウェア・メール連絡網の3種のサービスを提供


概要

クラウド、センター集中型で利用出来る校務支援サービスです。1校月額の定額料金で情報共有、保護者連絡、成績処理等が可能です。

特徴

SchoolEngineの特徴画像

SchoolEngine校務支援サービスは小学校・中学校・高等学校・特別支援学校に対応する校務支援システムです。

児童生徒情報の管理から出欠・成績処理、保健や進路管理などから通知表や指導要録作成までを一貫して処理可能です。その他、教員勤務管理・徴収金管理、教育委員会集計機能など、自治体業務の視点も備えています。

2018年10月時点で全国の約1,800校で利用されています。

導入条件

Windows InternetExploler11、 AcrobatReader等のPDFファイル表示ソフト

導入/調達事例
  • 全国の小・中学校、高等学校に導入

    ・サービス名:札幌市校務支援サービス提供業務 ・在籍児童生徒園児数:約140,000名 ・教職員数:約10,000名 ・導入方法:サービス提供型導入で、システムの稼働基盤、システムの提供・開発・サポートの一括提供。(利用する端末関係は除く) 調達事例についてはこちら

    詳しくはこちら

お問い合わせ先

saas-info@systemd.co.jp

サービス情報サイト
サービス事業者サイト
サービス名校務支援サービス「SchoolEngine」、校務支援システム・グループウェア・メール連絡網の3種のサービスを提供
事業者名(株)システムディ
種別
対象者小学校、中学校、高等学校、特別支援学校 教員、学校管理者
対象学年上記各学校全学年
教科 校務支援サービスにつき、該当無し
特徴/用途
費用初期費用:校務支援システムは小中高校とも\300,000-。グループウェアおよびメール連絡網は\40,000 利用料:校務支援システムは小中学校は1校月額\20,000、高等学校は1校月額\40,000 特別支援学校、義務教育学校、中等教育学校は別途相談。
利用形態学校での利用
導入実績50自治体、小中高特別支援学校含めて1,800校
最終更新日:2018年12月06日

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