ICT授業支援ツール
一斉資料配布、回収を基本としたシステムに、グループワークやアンケート小テストなどの機能が付加され、PC、タブレットを使った学習、研修などをサポートするICT教育支援システム。
1.直感的で容易な操作が可能
授業・講義中に操作に迷って中断する事が無く、ICTスキルに依存することなく誰でも簡単に使う事が出来ます。
2.ローカルLANで利用可能
インターネットに接続できない環境でもローカルなLAN環境さえあれば使う事が出来きます。
このため回線のスピードに影響を受ける事なく高速な通信により授業・講義を円滑に進める事が可能です。
3.ポートフォーリオの整理が簡単
機器を共有して使う場合でも学習者個人の学習履歴や演習内容はクラス・個人の単位で蓄積する事ができ、簡単に学習ポートフォーリオとして使う事が出来ます。
機器の構成・所有の様々なシーンにおいて個々の学習データが難しい操作無しに、システムが、整理整頓します。
■教師機
| OS | Windows7、Windows8.1、Windows10 |
|---|---|
| 機器スペック | corei3、メモリ4GB相当以上(20台接続時)※同時接続台数により要求する機器性能は異なってきます。 |
| OS | Windows8.1、Windows10、Android6.0以上、iOS(iPad)10.1以上 |
|---|---|
| タブレットスペック | 画面解像度HD以上 |
カメラで撮影したワークシート又は、資料配布してタブレットで記述したワークシートを回収し、全員の解法を共有する。回収した解法は教師が分類し、それぞれの解法種別ごとに説明をし、異なった解法を理解する。
資料配信機能で、教師はワークシートを配布、開始されたら要所で手順の動画を配信、生徒はそれを確認しながら実験を進める。実験途中では色の変化や、機器の扱いなどを写真に撮り、レポートに張り付けて完成させる。
長く使っていたLL教室をタブレットに置き換え、動画の配信視聴(ヒアリング)に重点を置いた使い方を実践している事例で、教材となる動画は、YoutubeやCNNニュースなどを録画したものを使っている。
資料配布機能を使って、学生が事前に調査した判例資料を配布し、それに対して、グループ分けされたメンバーで判例の解釈をディスカッションし、グループワーク機能の画面共有により協働で意見をまとめ、発表する。
■住所:
〒220-0012
横浜市西区みなとみらい4-4-5
横浜アイマークプレイス12F
■電話:
045-212-7563
■メールアドレス:
cybersensei@cs.ntt-tx.co.jp
■問合せフォームURL:
https://www.ntt-tx.co.jp/contact/products/cybersensei/q_form.html
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https://www.ntt-tx.co.jp/products/cybersensei/
| サービス名 | ICT授業支援ツール サイバー先生 |
|---|---|
| 事業者名 | NTTテクノクロス株式会社 メディアイノベーション事業部 |
| 種別 | |
| 対象者 | 小学校、中学校、高等学校、大学、企業(研修)、その他 |
| 料金体系 | |
| 費用 | 有料 価格はオープン |
| 利用形態 | 一斉学習 協働学習(グループ)ワーク) 家庭学習 学校利用 |
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