社会構造が変化し課題が複雑化する時代において、子どもたちが生きる未来はより不透明で変化の激しいものになることが予想され、教育政策が果たす役割はより高まっている。
本事業では、教育変革の要である教育長への多様な人材のマッチング活動の基礎づくりを行い、これまで以上に社会情勢の変化を捉え学びの変革をリードする教育長が全国で活躍することを通じて、良い社会づくりを実現していくことを目指す。
首長へ「教育政策リーダーマッチングに係る支援ニーズ調査」を実施
・教育長に外部人材(自自治体において過去に教員や行政職員としての勤務がない他地域の人材や、民間企業等出身の人材)を登用することに関する実態や、外部支援の活用意向
・教育長に期待する資質・スキル
等を首長に聴取
多様な現役教育長にインタビューを実施
教職、行政職、民間企業など、多様なキャリアパスを持つ6名の現役教育長に、教育長に必要な資質や、ご自身のキャリアの活かし方・リーダーシップの獲得過程等について聴取
自治体への教育政策リーダー層のマッチング支援を実施する人材会社にヒアリングを実施
・民間企業が教育政策リーダーのマッチング活動をビジネスベースで実施する可能性がどの程度あるのか、課題感や参画メリットを調査
・マッチング支援実績がある会社に、そのプロセスやマッチングの要諦について聴取
首長の教育長への外部人材登用や外部支援の活用等意向・課題感の明確化
約44%の首長に外部人材登用に係る外部支援活用意向があり、教育変革の主導者となる教育長人材獲得に対する期待が伺えた。
また、首長が教育長に期待する資質等として「変革タイプ」の教育長への期待が大きいこと等も明らかになり、今後マッチングしていくべき人物像や、これまでと異なる母集団からの人選へのニーズが伺えた。
これからの教育長像やマッチングプロセスの要諦の言語化
実態調査や教育長へのインタビューの結果等を整理し、
・教育長に必要なリーダーシップ・資質
・教育政策リーダーのキャリア形成モデル
・外部からの教育長人材獲得の方法とポイント
をマッチングマニュアル『これからの教育長のあり方と獲得のポイント』としてとりまとめた。
ー
ー
https://www.pwc.com/jp/ja/industries/gps/education.html
| 実証事例名 | 教育政策リーダー層への民間人材マッチング実証 |
|---|---|
| 受託事業者名 | PwCコンサルティング合同会社 |
| 実証パートナー名 | 一般社団法人LEAP |
| 実証年度 | |
| 事業カテゴリー種別 | |
| 実証地域 | 全国 |
CHANGE-MAKER育成につながるSTEAM型プロジェクトを、企業人、研究者、教員が一同に会する場で、産官学のリソースの融合させ企画立案、最終的に企...
学習eポータルをはじめ、データの連携・可視化を行う中で、生徒・支援者共に、どのようなユースケースで利用するのか、または、利用すると効果的...
複雑で個別化した社会のニーズへの対応を必要とする地域課題を取り上げ、多様な当事者へのヒアリングや調査、事業構想などを通じて、社会変化に...
世界の名門大学出身者やバイリンガルなど高い英語力を持つ教師による質の高い添削と、学校の教員によるコーチングを組み合わせることにより、生...
観光ビックデータを使い、エビデンスを作成し、根拠とともに「表現」するチカラを養います。「観光」切り口に社会だけでなく理科、数学、地理な...
CROSS BRIDGEは全国の高校生がオンラインで国内外の社会課題と接点を持ち、その解決に取り組むロールモデルとの出会いやメンターとの対話を通じ...