ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   ふるさと納税を活用した新たな資金調達手法に関する調査事業
  • line
のイメージ1


実証事業 報告書

  成果報告 (2023年度)  

成果報告(PDF)を参照いただけます。

最終報告書 株式会社トラストバンクPDF:最終報告書 株式会社トラストバンク

本事業について

背景

公教育のの現場で活用できる予算の総量が不足しているという現状を知り、ふるさと納税を原資としてお金の還流を生めないかと考えたことが背景となります。実際にふるさと納税を活用している事例も全国的に少ないため導入時の課題や寄付者ニーズを探る点から調査を開始しました。

目指す姿

公教育の現場にお金の還流を創出し、その地域の子供たちの教育格差是正・教員の方の負担軽減等、教育に関する課題の解決に繋げていければと考えています。

概要

ふるさと納税を教育支援に活用するための寄付者調査

弊社運営サイトをご利用いただいた方へのwebアンケート・インタビュー、過去弊社で実施したGCF(ガバメントクラウドファンディング)の定量分析を通じて教育関連の寄付を行う際の理由や、バックボーン等を調査しました。

成果
実証環境

調査事業のため現場での端末利用などは発生していません。


お問い合わせ先

担当者:荒井 聡(アライソウ)
tel:050-1780-2011
mail:gcf@trustbank.co.jp

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名ふるさと納税を活用した新たな資金調達手法に関する調査事業
受託事業者名株式会社トラストバンク
実証パートナー名株式会社エコノミクスデザイン・合同会社Wooloomoo
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域調査事業のため特定地域での実証は行っていません。
実証校調査事業のため特定学校での実証は行っていません。
対象
対象学年調査事業のため特定学年での実証は行っていません。

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • 福山市立城東中学校 チーム学校による個別最...

    不登校傾向のある生徒に対し、生徒の環境・身体・心理・学習状況に応じて、個別最適化された支援を実践できる体制を整備することを目的としまし...

    詳しくはこちら福山市立城東中学校 チーム学校による個別最適化された生徒支援実証

  • STEAM Libraryを活用したSDGs教育への取組

    守口市、門真市への出前授業のノウハウをベースにSTEAMライブラリー活用を提案し、探索型授業を行い、生徒を持続可能な担い手として育成する。

    詳しくはこちらSTEAM Libraryを活用したSDGs教育への取組

  • 個別教育計画とEdTech教材による不登校傾向...

    EdTech教材を活用することで、生徒一人ひとりの興味・進度・意欲に応じた学習を先生の負担を増やさないように実現したうえで、他校でも再現でき...

    詳しくはこちら個別教育計画とEdTech教材による不登校傾向のある生徒の学習支援

  • 教科学習(授業)の効率化と応用とのサイク...

    ・授業時間と家庭学習へのアダプティブラーニング教材の導入による、学習の効率化と効果についての検証 ・最先端のテクノロジーを使ったSTEAM教...

    詳しくはこちら教科学習(授業)の効率化と応用とのサイクルの実証(AI教材「Qubena」の公教育への導入実証)

  • あらゆる家庭環境の子どもに開かれた​ピア・...

    生育環境や発達特性からプログラミング・IT学習の継続が困難な子どもたちの初期離脱率を改善し、「自律的で協働的な学習者」に成長するための基...

    詳しくはこちらあらゆる家庭環境の子どもに開かれた​ピア・ラーニング型「放課後プログラミング​クラブ」のチュートリアルパッケージ開発実証​

  • プロスポーツチーム等との連携による「新し...

    地域のスポーツ資源の力をフル活用し、市内の子どもたちが、各自の興味・関心・能力に合わせて安全・安心にやりたいスポーツを持続的にできる環...

    詳しくはこちらプロスポーツチーム等との連携による「新しい放課後スポーツ」に関する実証事業

  • 実社会と学校を繋ぐSTEAMプログラムの開発&...

    学校での学びと実社会で必要とされる考え方や科学技術には未だ大きな乖離がある。そこで、この取り組みでは、学校での学びと実社会を繋げるべく...

    詳しくはこちら実社会と学校を繋ぐSTEAMプログラムの開発&実証実験

  • 「AI教材すらら」の公立学校教育への導入と発展

    1,より高い学習生産性と学習意欲の向上成果の創出 2.昨年度までの実証成果を他校・他学年に展開すること(軽井沢高等学校と坂城高等学校の...

    詳しくはこちら「AI教材すらら」の公立学校教育への導入と発展



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら