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実証事業 報告書

  中間報告 (2018年度)  

2018年度 の 中間報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業中間報告:イノベーティブ・デザイン合同会社PDF:「未来の教室」実証事業中間報告:イノベーティブ・デザイン合同会社

  成果報告 (2018年度)  

2018年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告:イノベーティブ・デザイン合同会社PDF:「未来の教室」実証事業成果報告:イノベーティブ・デザイン合同会社

成果物

『「未来の教室」実証事業成果物:イノベーティブ・デザイン合同会社・経済産業省』の成果物
(1)システムデザイン人材スキル標準(PDF) / (2)講座体系の整備(PDF)を参照いただけます。

(1)システムデザイン人材スキル標準PDF:(1)システムデザイン人材スキル標準 
(2)講座体系の整備PDF:(2)講座体系の整備

本事業について

目的

産業構造の大きな変化の中で求められる横断的な体験を作り出すための”システムとしてデザインする”という新しいスキルについて定義し、これを習得するために必要なスキル標準や講座体系を整備すること

概要

全世界的に、社会や人々が産業界に求める価値提供は「単発的なサービスや製品の提供による価値提供」から「システムとしての横断的な体験による価値提供」にシフトしてきていると言える。

このシフトに伴い、従来の業界・業種の枠を超越したソリューションやビジネスモデル、製品が次々と生まれている。
一部のものは非常に広く受け入れられ、社会活動や人々の生活に大きな変容をもたらしていると言える。
そのため、産業界では従来の業界・業種の枠を超越して、横断的な体験を価値として提供する必要性に迫られている。

しかし、既存の部署区分や人材スキルでは十分に競争力を発揮することが出来ていない企業も多い。
そこで本事業では産業構造の大きな変化の中で求められる横断的な体験を作り出すための”システムとしてデザインする”という新しいスキルについて定義し、これを習得するために必要なスキル標準や講座体系の整備を行う。

成果
実証環境


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名顧客の「横断的体験」を生み出せる「システムデザイン人材」を育成する講座の開発
受託事業者名イノベーティブ・デザイン合同会社
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域
対象
対象者メーカー等の開発職や企画職のジュニア〜課長程度を主な対象とする

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    4つの授業コンテンツを提供してきたが「教科横断の授業は難しいのでは」との声もあった。学校や教師の状況に合った、柔軟な授業のあり方を探る。

    詳しくはこちらどこでも「STEAM空想科学教室」



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