ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   プラント業界における「IoT人材」を育成する講座の開発
  • line


実証事業 報告書

  中間報告 (2018年度)  

2018年度 の 中間報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業中間報告:一般社団法人日本能率協会(IoT)PDF:「未来の教室」実証事業中間報告:一般社団法人日本能率協会(IoT)

  成果報告 (2018年度)  

成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告:一般社団法人日本能率協会(IoT)PDF:「未来の教室」実証事業成果報告:一般社団法人日本能率協会(IoT)

本事業について

目的

プラントの運転や保安などにおける課題に対し、広義のIoT、システムを利活用して解決に取り組む人材を育成する。

概要

化学工場などのプラントでは少子高齢化や人材の流動化などにより、これまで安全を支えてきた現場力などの低下が懸念されています。こうしたなか、いわゆる IoT 機器や解析技術などの導入により、現場における状況判断力を補完するとともに、業務の質を向上させることが期待されています。
また、こうした先進技術を自社のプラントに導入することができる人材の育成が求められています。そのためには、従来の専門人材だけでなく、「現場知見を有し、IoT をツールとして状況判断に利活用できる人材」といった、複数の分野に精通する人材を育成することが必要です。本実証事業では、産学が連携して知見を集め、こうした人材を育成する講座を開発するとともに実証講座を行うことで効果の検証を実施します。

成果
実証環境


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名プラント業界における「IoT人材」を育成する講座の開発
受託事業者名一般社団法人日本能率協会
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域東京都
対象
対象者プラントの運転・保安における課題をIoTの活用を通じて改善・解決しようとする人材

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • 認知症ケア施設(リビングラボ)を学びの場...

    チェンジメイクを業務目的とする担当社員に対して、大牟田リビングラボを舞台にサービス開発の実践を通じ、Marketing4.0を超える人間観、コミュ...

    詳しくはこちら認知症ケア施設(リビングラボ)を学びの場とした人材育成プログラム

  • 企業幹部(候補)向けの社会的企業派遣プロ...

    日本経済を牽引する大企業役員・役員候補を社会課題の前線で活動するNPOに派遣し、企業役員には実践を通じたリカレント学習、NPOには経営改善の...

    詳しくはこちら企業幹部(候補)向けの社会的企業派遣プログラム~Executives For Change

  • 「未来の教室」実証事業~渋滞/混雑解消をテ...

    創造性、課題設定解決力を育成する世界の人材開発競争に遅れないイノベーションを起こせる人材育成、人材育成のための指導者の発掘、育成、能力...

    詳しくはこちら「未来の教室」実証事業~渋滞/混雑解消をテーマとしたSTEAMS化のPBLのライブラリ構築~

  • 三豊市放課後改革プロジェクト

    詳しくはこちら三豊市放課後改革プロジェクト

  • ふるさと納税を活用した新たな資金調達手法...

    詳しくはこちらふるさと納税を活用した新たな資金調達手法に関する調査事業

  • 探究学習特化型 生成AI「探究GPT(仮)」の開発

    探究用生成AIを活用し、探究学習の”データ利活用”と”学びの深化”を実現する

    詳しくはこちら探究学習特化型 生成AI「探究GPT(仮)」の開発

  • CHANGE-MAKER’s Lab.

    本事業の目的は、これまでの一社一プログラム・教科単元連動型の教育支援から、産官学連携・専門性を有する複数企業協働による分野横断型・探究...

    詳しくはこちらCHANGE-MAKER’s Lab.

  • 学校体育向け”STEAM Tag Rugby”...

    "STEAM Tag Rugby"の学校体育での普及に向け、全国の教員・指導者が活用できるデジタル教材(指導教本および児童向けワークブック等)を開発する。

    詳しくはこちら学校体育向け”STEAM Tag Rugby”デジタル教材開発



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら