ホーム   >   「未来の教室」 実証事業   >   学びへの意欲を引き出す科学のワクワクコンテンツプラットフォーム開発
  • line


実証事業 報告書

  中間報告 (2018年度)  

2018年度 の 中間報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業中間報告:株式会社リバネスPDF:「未来の教室」実証事業中間報告:株式会社リバネス

  成果報告 (2018年度)  

2018年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告:株式会社リバネスPDF:「未来の教室」実証事業成果報告:株式会社リバネス

本事業について

目的

サイエンスの動画コンテンツとインタラクティブコンテンツを作成し実証することによりワクワクするサイエンスプラットフォームを構築します

概要

科学のワクワクから学びへの連結 (1. 99秒科学動画PF構築・有効性実証、2. オンラインインタラクティブコンテンツの有効性実証)の特徴用画像1

世の中で新しいものを生み出すためには決して完成はなく、常に100点に限りなく近い99点の連続であり、決して満足はしない飽くなき好奇心をかきたてる想いをこめています。本事業では、99Q=不思議を集め子どもや大人がふしぎに思い、自分もワクワクしながらやってみたいと思うサイエンス動画とワクワクを更に深めるインタラクティブコンテンツでサイエンスのワクワクを喚起し更に深めるワクワクプラットフォームの構築を目指します。

成果
実証環境

インターネット上の公開を通したビューワーの行動分析


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト

ダウンロードコンテンツ
サービス事業者サイト
実証事例名学びへの意欲を引き出す科学のワクワクコンテンツプラットフォーム開発
受託事業者名株式会社リバネス
実証パートナー名①九州大学大学院理学研究院生物科学部門数理生物学研究室 ②ワイガヤファクトリー株式会社 ③株式会社FIREBUG
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域日本、シンガポール
対象
対象者サイエンスにあまり興味がなかった中学生、高校生

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • 旅のミライへ!地域と紡ぐ「観光」教育プロ...

    小学校から高校まで、観光産業の知識や構造に関する知識を習得し、仮想旅行や観光政策の検討など、観光への取組みが経済効果をもたらすのか、「...

    詳しくはこちら旅のミライへ!地域と紡ぐ「観光」教育プログラム

  • 雲南市認定オンラインフリースクール事業

    誰ひとり取り残さない教育”の実現のためには、自治体や家庭の状況に関わらず、不登校児童・生徒の学びが保障されたモデルの開発を行うことが目的...

    詳しくはこちら雲南市認定オンラインフリースクール事業

  • 「データ利活用による教育DXの原資創出シス...

    ①格差解消の実現:公教育でSTEAM教育を補助金なく継続可能とすること ②個人情報を安全に扱いながら、持続可能な新しい資金の流れをつくる:  ...

    詳しくはこちら「データ利活用による教育DXの原資創出システム」実証事業

  • 介護施設(リビングラボ)を学び場とした人...

    リビングラボ化された介護施設を、新たな学び場として活用することで、企業(作り手)と現場スタッフ(使い手)とが、価値創造と技術開発力(技...

    詳しくはこちら介護施設(リビングラボ)を学び場とした人材育成プログラム

  • Hero Makers 「未来の先生」へ至るEMBA型共...

    「世界のあらゆるテクノロジーを集めた教室」と「ソクラテスが教える空っぽの教室」、どちらに自分の子供を任せたいだろうか? そんな示唆的な...

    詳しくはこちらHero Makers 「未来の先生」へ至るEMBA型共創プログラム

  • 広域下における地域部活動導入のための、拠...

    岩見沢市では、少子化が進んでいる影響から、チームスポーツを中心に部活動の維持が困難な状況になってきている。このことから、部活動を行って...

    詳しくはこちら広域下における地域部活動導入のための、拠点校化に伴う移動問題に関する個別論点F/S事業

  • 高校生向けインターン普及を通じた地方中小...

    地域社会・産業界と教育現場を繋ぎ、高校生が自身のキャリアを考えながら地域産業や社会を知ることができる「フィールドスタディプログラム」の...

    詳しくはこちら高校生向けインターン普及を通じた地方中小企業×教育のムーブメントの創出

  • 音楽の授業でのSTEAM的探究

    これまであまり実践例のない音楽で「探究学習」の要素を取り込んだりすることで本来の意味での「学びのSTEAM化」事例を創出したいと考えた。

    詳しくはこちら音楽の授業でのSTEAM的探究



  • line



このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら