STEAM ライブラリー

EdTechライブラリー

「未来の教室」通信

STEAM ライブラリー

EdTechライブラリー

「未来の教室」通信

ホーム   >   EdTechサービス   >   MANAVIRIA(マナビリア)


概要

中学校用副教材『よくわかる学習』シリーズのさまざまな問題にタブレットから取り組める,インストール不要のデジタル教材。

詳しくは専用サイトをご覧ください
https://www.meijitosho.co.jp/gakusan/manaviria/

特徴

中学校シェアNo.1の「よくわかる国語の学習」など明治図書人気ワークから良問を収録

中学校シェアNo.1の「よくわかる国語の学習」など明治図書人気ワークから良問を収録しています。教科書にバッチリ対応で,授業の復習としても使いやすくなっています。

生徒それぞれに「学習ミッション」を自動生成

生徒それぞれに「学習ミッション」を自動生成します。くり返し学習で確実な学力が身につきます。また「苦手問題」をマークして学習できる機能など,生徒に寄り添った学びをサポートします。

全員分の学習状況を一目で確認できます

全員分の学習状況を一目で確認できます。 問題ごとの正答率などもチェックでき、学習のフォローや授業づくりにも役立ちます。

導入条件

■ご利用環境
・GIGAスクール端末(iPad, Chromebook, Windowsタブレット)のWebブラウザでの利用を想定しております。
・ご利用にあたってはネットワークへの常時接続が必要です。

■対応OSとブラウザ
・iPadOS + Safari
・ChromeOS + Google Chrome
・Windows10 + Microsoft Edge

※GIGAスクール端末は,GIGAスクール標準仕様書(令和2年3月版)記載の端末仕様を想定しております。
※各OS・ブラウザとも,2022年2月時点の最新バージョンで動作検証しております。
※画面は横向きのみ対応しております。
※スマートフォンには対応しておりません。

導入/調達事例
お問い合わせ先

明治図書出版㈱ヘルプデスク
メールアドレス: helpdesk@meijitosho.co.jp
電話番号:03-5907-6603

サービス情報サイト
サービス事業者サイト
サービス名MANAVIRIA(マナビリア)
事業者名明治図書出版株式会社
種別
対象者中学校
対象学年中学校1~3学年
教科 国語,数学,理科,社会,外国語(英語)
料金体系
費用利用料金不要でお使いいただけます。 ※中学校用副教材『よくわかる学習』シリーズの学年一括採用が必要になります。
利用形態学校での利用
導入実績全国400校以上の中学校で利用されています。
最終更新日:2022年05月16日

●このサービスをご覧の方はこんなサービスもご覧になられています。

  • 学習eポータル+AI型教材「キュビナ」

    「理解」と「定着」2つのAIが子どもたち一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を...

    詳しくはこちら学習eポータル+AI型教材「キュビナ」

  • Tech Kids School(テックキッズスクール)

    「AbemaTV」など多数のサービスを開発するIT企業サイバーエージェント運営。本格的な...

    詳しくはこちらTech Kids School(テックキッズスクール)

  • AI英語学習アプリ『マグナとふしぎの少女』

    エデュケーショナル・コモンズとして、ずっと無料で使えるAI英語学習アプリ。AIキャ...

    詳しくはこちらAI英語学習アプリ『マグナとふしぎの少女』

  • Pholly(フォリー)

    Pholly(フォリー)は、月額20,000円から利用できる教育機関向けのeラーニングシステ...

    詳しくはこちらPholly(フォリー)

  • 作ってみよう!

    3Dスキルを楽しく学べるSTEAM教材です。自由に立体を造形でき、3Dプリンタから自分...

    詳しくはこちら作ってみよう!

  • DQ Test / DQ World / DQワークショップ

    DQとは、情報リテラシー/情報モラル/デジタルスキルにおける新世界基準であり、OECD...

    詳しくはこちらDQ Test / DQ World / DQワークショップ

  • Monoxer(モノグサ)

    「Monoxer」は、AIによって一人ひとりの記憶状況から得意、不得意を把握。英単語、漢...

    詳しくはこちらMonoxer(モノグサ)

  • Hylable Discussion(ハイラブルディスカッ...

    たまご型レコーダーで録音した話し合いを自動分析し、グラフやレポートで見える化す...

    詳しくはこちらHylable Discussion(ハイラブルディスカッション)




このページの上部に戻る
未来の教室の今(SPフッタのボタン)
未来の教室ってなに?
未来の教室通信:新規会員登録はこちら