｢地域×スポーツクラブ産業研究会｣ 第1次提言

『学校部活動の持続可能性に黄色信号？』

『トップスポーツ（プロ・実業団・大学等）の成長産業化は伸び悩み？』

経済産業省では、上記の問題意識の下、「地域×スポーツクラブ産業研究会」において「トップスポーツ」と「サービス業としての地域スポーツクラブ」が車の両輪になり、新しいサービス業として成長していく可能性と、そのために解決すべきポイントを検討してまいりました。今回公表した第一次提言は、この議論の中間的なとりまとめとして提示するものです。

今後、「未来の教室」事業の新しいカテゴリーとして実施するフィージビリティスタディの土台となり、また、スポーツ審議会における第３期スポーツ基本計画の策定論議にも反映をいただきたい「未来に向けたラフ・スケッチ」を示ししたものになりますので、ぜひご覧ください！
そして、「共感した！」という方は、ご拡散いただけますと幸いです。

URL：
https://www.meti.go.jp/press/2021/06/20210625005/20210625005.html