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2021年11月09日

令和3年度「未来の教室」実証事業(テーマD)の採択結果

経済産業省では、学び手自身が自らの学びを設計していく未来の学び(「未来の教室」)を実現するため、2018年度より各種事業に取組んでいます。

この度、令和3年度(2021年度)「未来の教室」実証事業(テーマD:「学習ログ利活用」 の実現に関するテーマ)の採択事業者が決定しましたので、お知らせいたします。

テーマDの事業は、学習者を中心として学習ログの利活用に取り組む事例(ユースケース)を創出すると共に、今後、学習ログを標準化・蓄積する仕組み・制度を検討するにあたり、論点や課題を抽出し、また課題の解決に向けた示唆を抽出することを目的としています。

なお、今年度は下記4テーマの公募を実施しましたが、本ページで採択事業者のお知らせをしているのは、D. 「学習ログ利活用」 の実現に関するテーマとなります。

 

A. 「未来の教室」 ビジョンの実現に関するテーマ
B. 「地域×スポーツクラブ産業研究会」 第1次提言の実現に関するテーマ
C. STEAMライブラリー構築に資するテーマ
D. 「学習ログ利活用」 の実現に関するテーマ

 
 

採択事業者

atama plus株式会社 アセスメントとラーニングの学校内外での連携事業
株式会社すららネット 学習ログを通じた公教育と民間教育の連携による個別最適学習の実現
合同会社Linkall PLR構築に向けた学習ログ標準化とユースケースの整理に関する実証

  

 

事業者プレスリリース

採択事業者のプレスリリースは下記をご覧ください。

atama plus株式会社
(2021年11月9日)
https://corp.atama.plus/news/2197/





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