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ホーム   >   公教育と民間教育の連携による、個別最適化された学びの未来の形
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実証事業 報告書

  成果報告 (2018年度)  

2018年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告:大日本印刷株式会社PDF:「未来の教室」実証事業成果報告:大日本印刷株式会社

本事業について

目的

Society5.0で実現されるべき「個別に最適化された学び」には、学校教育と民間教育の協力・連携が理想的であり、そのひとつの形を実証するため。

概要

「公教育と民間教育の連携による、個別最適化された学びの未来の形」の概要画像1

公教育と民間教育の連携で、個別最適化された学びの未来を模索する。
 
◆日常のテストをAI的に分析し、その結果(スタディ・ログ)から児童一人ひとりに適した復習教材を提供。(DNPの既存サービス「個別最適化学習サービス」)

◆公教育で蓄積される上記スタディ・ログをEdTechで「簡単・スピーディ・安全」に民間教育に連携し、公・民の垣根を越えた個別最適化学習を提供する。
公教育の復習教材の取り組み結果をベースに、民間教育機関の講師が遠隔システムでフォローアップ指導を行う。
※市街地から遠く通塾などが難しい地域でも「教育の質的な機会均等」を担保
  
◆民間教育の指導内容は、学校(教員)にも再共有し学校教員の個別指導のさらなる質向上に貢献。学校教員と民間の講師が協働して一人の子供の学びを支えていく。

成果
実証環境


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト
サービス事業者サイト
実証事例名公教育と民間教育の連携による、個別最適化された学びの未来の形
受託事業者名大日本印刷株式会社
実証パートナー名・奈良市教育委員会 ・新宿区立落合第六小学校 ・株式会社ワオ・コーポレーション
実証年度
事業カテゴリー種別
実証地域東京都:新宿区
実証校新宿区立落合第六小学校
対象
対象者小学校
対象学年小学4年生と5年生

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