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ホーム   >   PLR構築に向けた学習ログ標準化とユースケースの整理に関する実証
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PLR構築に向けた学習ログ標準化とユースケースの整理に関する実証のイメージ1


実証事業 報告書

  成果報告 (2021年度)  

2021年度 の 成果報告(PDF)を参照いただけます。

「未来の教室」実証事業成果報告2021:合同会社LinkAllPDF:「未来の教室」実証事業成果報告2021:合同会社LinkAll

本事業について

目的

「学習ログ」活用モデルの検証を通し、今後のPLR構築の要件定義につながる、公教育(一部民間教育含む)でのデータ利活用についての利用用途を踏まえた・有効活用が可能なデータ粒度等に関する定義を行う。

概要

学習データの活用モデル構築に向けた検証1

各レイヤーのデータ粒度/項目に基づいて実現可能なUI/モックアップ及び活用モデルを、教育委員会、学校(私立公立)、(学習塾)と共同で構築する。

学習データの活用モデル構築に向けた検証2

活用の有効性について,定量・定性アンケート等を実施するとともに、実証期間内で可能な範囲で実データを使った検証を行う。

学習データの活用モデルに合わせたデータ定義の実現

活用モデルに必要となるデータ項目/粒度などの検証を行う。また、他社教材などでの実現性についても可能な範囲で検証を行う。

成果

公教育での「学習ログ」活用に関するモデル案の策定および課題

公教育での「学習ログ」活用に関するモデル案の策定および課題

データ連携により、“評価基準の設定 ⇒ 学習目標の設定 ⇒ 学習計画の立案 ⇒ 活動の振り返りと評価 ⇒ 成績の保持“という、これまで通知表を中心に行われてきた活動を、代替し得る可能性のあるユースケースを策定できた。

実証環境

・端末:PC
・ブラウザ:Google chrome
・台数:利用者分


お問い合わせ先

future_academy@hakuhodo.co.jp

サービス情報サイト
サービス事業者サイト
実証事例名PLR構築に向けた学習ログ標準化とユースケースの整理に関する実証
受託事業者名合同会社LinkAll
実証パートナー名株式会社COMPASS
実証年度
事業カテゴリー種別
対象
対象学年小学1年〜中学3年

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