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概要

ワンダーボックスは、STEAM教育領域の家庭学習教材です。アプリとキット(郵送の教材)を組み合わせて学ぶ、全く新しい形の通信教育です。プログラミングをはじめとする多様な教材で感性や思考力を育みます。

特徴

ワンダーボックスとは?

【ワンダーボックスとは?】

専用アプリと毎月届くキット(ワークブックやパズルなど)を組み合わせて学ぶ、STEAM教育領域の新しい形の通信教育サービスです。常時10以上の教材で構成され、プログラミング、アート、パズルなど、多様なテーマから自由に学ぶことができます。子どもの意欲を引き出し、感性と思考力を育てることを目的としており、教材の多くが、最終的には正解のない自由な創作に行き着くように設計されています。

3つの新しさで、わくわくが溢れだす!

【3つの新しさで、わくわくが溢れだす!】

1.STEAM教育領域の自由なまなび

自ら課題や興味を見つけだし、意欲をもって取り組み、問題を解決に導いたり、新たなイノベーションを生み出すための教育として、注目されています。ワンダーボックスには、プログラミングやパズル、アートなど、STEAM教育領域を横断する、自由で感性や思考力を刺激する教材がたくさん詰まっています。

2.キットとアプリの組み合わせが楽しい

2.キットとアプリの組み合わせが楽しい

毎月届くキットと、専用アプリを組み合わせることで、常に新鮮なわくわくや驚きが続くように設計されています。デジタルとリアルの両方の良さを活かし、組み合わせることで、相乗効果が生まれます。

3.教育のプロチーム制作で安心

3.教育のプロチーム制作で安心

ワンダーボックスの全てのコンテンツは、教育コンテンツ制作のプロチーム「ワンダーラボ」によって制作されています。開発する思考力育成アプリ「シンクシンク」は、150ヶ国に延べ100万ユーザー、世界最大級のアプリアワード「Google Play Awards」でも、日本の教育教材としては唯一の複数受賞を果たすなど、国内外で入賞多数。さらにその効果も、IQ・学力を伸ばすことが、実証実験によって確認されています。

月額3,700円〜。学年があがっても値段はそのまま。

月額3,700円〜。学年があがっても値段はそのまま。

お値段は月額3,700円から。ご家庭のスタイルに合わせて、3種類のお支払い方法から選んでいただけます。無学年制のため、学年があがってもお値段は変わりません。また、なるべくごきょうだいやご家族で取り組んでいただきたいと考え、きょうだいの追加は価格を半額程度に抑えています。

導入条件

iOS/Android(タブレット推奨)
通信環境必須

導入/調達事例
サービス情報サイト
サービス事業者サイト
サービス名WonderBox|ワンダーボックス
事業者名ワンダーラボ株式会社
種別
対象者幼児、小学生
対象学年年中〜小学4年生
教科 算数/数学、STEM教育、STEAM教育、プログラミング、アート(美術)、理科、情報リテラシー、その他
特徴/用途
料金体系
費用12か月一括 3,700円/月 6か月一括 4,000円/月 月々払い 4,200円/月 ※すべて税込
利用形態個人利用(一般家庭での利用)
導入実績全国の幼児・小学生が家庭学習として利用
最終更新日:2020年04月10日

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